『ゼロ秒思考』赤羽雄二さん 若手社会人が身に付けるべき成長するための姿勢

「ゼロ秒思考」って?

こんにちは。セレンディピティ研究家のMJです。

皆さんは思考力を高めたいとき…どうしてますか?

実は、思考力も筋トレのようにトレーニングできるんです。

その方法とは「ゼロ秒思考」。

思考力を向上させ、深める画期的なトレーニング法です。

やり方はとてもシンプルです。

  1. A4用紙を横置きにして、気になったこと、もやもやすること、頭に浮かんだことなどをテーマとして左上に書く
  2. 1件1ページ、1ページに4〜6行、各行20〜30字、1ページ1分以内で、問いに対する回答を思いつくままに記入していく
  3. 毎日10ページ行う 所要時間はトータルで10分

私自身もまだ日が浅いながら、折を見て取り組んでいます。

思いがけない発想が出てきたり、

考えがまとまることでモチベーションが上がり行動に繋がるなど効果を実感しています。

毎日できるのがベストですが、まずはお試しあれ。

効果を実感できるはずです。

成長に必要な姿勢 それは…「リスクをものともせず飛び込む」

そんなパワフルな「ゼロ秒思考」を考案した赤羽さんが若手社会人に向けて、成長に必要な姿勢についてアドバイスをくださいました。

それは、「リスクがあっても良いと思ったことには飛び込む」こと。

つまり、リスクをものともせず果敢に挑戦する姿勢が大事であるということです。

またこうもおっしゃっています。

「新しいチャンスがきたら、自分にできるかできないかではなく、やりますと即答してやっていく」

赤羽さんご自身も20代の頃から実践しています。

例えば、新卒で入社したコマツ製作所で、留学制度が新設されたときのことです。

「ごく普通」のエンジニアだった赤羽さんは、真っ先に手を挙げ、応募したそうです。

もちろん、リスクをとって飛び込んだ後は、留学先のスタンフォード大学の講義について行けるよう猛勉強しました。

コマツ製作所からマッキンゼーに転職をしたときもそうでした。

「面白そうだ」と飛び込んだものの、初めは分析の仕方、チャートの書き方、クライアントとの話し方など、まったくわからなかったそうです。ここでも担当分野の本を2日で20冊読むなど猛勉強。

ちなみに、ゼロ秒思考はこのときの、教わったことなどをメモ書きしていたことから誕生したそうです。

このようにして、新しい分野に飛び込みキャリアと活躍の場を自らの手で切り開いていった赤羽さん。

経営者として成功された今も未知の領域に挑戦し続けています。

元マッキンゼー凄腕コンサルタントの習慣

他にも成長に役立つ心構えやテクニックを教えていただきました。

トップビジネスマンには共通の思考、習慣、感覚があると言われています。

それらをインストールすることで、あなたも彼らに近づけるはずです。

  1. くよくよしない
  2. 今この瞬間に集中する
  3. 勉強会などで縁を作る
  4. 月4冊はアクションリーディングで読書をする

それぞれを詳しく解説します。

①くよくよしない

赤羽さんは大学時代アメリカンフットボールに熱中し、ストレス解消になったこと。

またゼロ秒思考を生む出したA4メモ書きで、もやもやがなくなったこと。

これらから常に最善策を取れるようになったということです。

くよくよしがちな人はストレスが溜まりすぎているのかも?しれません。

スポーツやゼロ秒思考でストレスフリーの状態を保ちましょう。

②今この瞬間に集中する

若手だとやりたいことがわからないという方も多くいると思います。

そういう人も今やっていることに全力集中していればチャンスが増え、赤羽さんのようにチャンスをものにすることができるということです。

③勉強会などの出会いの場で縁を作る

赤羽さんは講演会、勉強会などではできるだけ10名以上と名刺交換し、その日にお礼メールを出し、会ったほうがいい人にはミーティングあるいは会食をお願いするようにしているそうです。

④月4冊、読書をする

赤羽さんは著書『アクションリーディング』にて、月に4冊程度は本を読むこと、ただ、読んだら必ず行動を起こせるように、自分はどう行動するかをチャレンジシートに記入するよう勧めています。

まとめ

いかがでしたか?

自分とは違う…別世界の一流人だから可能だったんだと思ったりしていませんか?

赤羽さんも「ごく普通」のエンジニアから出発したとおっしゃっています。

今がどのステージであっても、今いる場所から少しでも向上していけば、見える景色は違ってきます。

ですから、ピンときたものにしり込みせず挑戦し、そして全力集中して取り組み、

赤羽さんのようにキャリアや人生をステージアップしていきましょう!

 

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