【失敗事例に学ぶ】あなたの成長を加速させる失敗しないチームの作り方

「チームを作りたい!」
「新しくチームの立ち上げをやってみたい。」

そのように思っているあなたへ向けて書いています。
ぼく自身Playersで人生を変えたいと思って、この1年いろいろ思考錯誤してきました。

「発言する機会を増やしましょう!」
今では堂々とこのように書いていますが、
1年前は、何を隠そうぼく自身が発言する機会を増やしたくても、なかなか増やせず・・・

とても悩んでいたことを覚えています。

そんな中僕自身を励ましてくれたのはPlayersの仲間、別のメンバーの存在でした。
助けられ、サポートしてもらいながら少しずつ発言できるようになってきて、思考もポジティブになっているような気がしています。しかし、道中は必死で、振り返ることができるようになったのは最近になってからです。

少なくとも1年前は頭を整理して、このような長い文章を書くことはできなかったということだけは覚えています。

この1年間で、新しいチームを作って、失敗も経験しました。
そんな中で、失敗しないためのチーム運営のポイントについて考えてみました。

これからチームを作りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事は、前回からの続きとなっています。Playersのチームの活用方法について詳しく解説していますので参考にしてください。
>>>Playersを最大限活用するためにはチームを活用しよう!メリットや作り方を解説します。

実際にチームを運営してみて良かったことと、失敗したこと

良かったこと

自己肯定力が高くなった

ぼく自身、仕事できなくなって、対人恐怖症になり、引きこもっていた時期がありました。そのせいか、自分自身のことがあまり好きになれず、自己肯定力がとても低かった人間です。

自己肯定力というのは、自己効力感(セルフ・エフィカシー)ともいわれ、
「自分ならできる!」と思えるかどうかということです。

この自己肯定力があるかないかというのが、行動力に大きな影響を及ぼします。
やりたいことはあるんだけど、なかなか行動に移せないという人は、
自己肯定力が低い可能性が高いです。

「どうせやったところで結果がうまくいかないんじゃないか?」
「せっかくやっても結果がうまくいかなかったら、意味がないんじゃないか?」

ぼく自身が1年前までこの状態でした。
やる前にあれこれ考えてしまって、なかなか行動に移すことができませんでした。


自分ファーストで考えるのをやめた

そんなぼくですが、低い自己効力感を抜け出すきっかけになったのが、

「自分ファーストで考えるのをやめた」
ということが一番大きいです。
自己肯定力というのは、どんな自分でも認めてあげよう。どんな自分でも愛してあげよう。
そんなメッセージがこめられています。
だから自分ファーストで生きるのは、自己肯定力に一番大切なことのように思えますが、
僕自身の場合はそうではありませんでした。

「自分が何をすれば、他人が喜ぶだろうか?」

チームを作ることで、嫌でも他人を巻き込むことになります。自分から積極的に動いていかなければいけないという気持ちが芽生えてきて、気がつけば夢中になって、自分のことを考えるのを忘れていました。

人間の幸福度は、他人との関わり合いが深ければ深いほど高まるということが証明されています。
つまり自分ファーストで考えるよりも、他人の喜ぶ顔が見れて、その結果自分も満足できる。

このような場合のほうが、幸福度が高くなるのです。

自分が!自分が!となって苦しんでしまっている人は多いように感じます。
「自分が何をすれば、他の人に喜んでもらえるだろうか?」

このような視点で考えてみると、自我が上手に消えてくれるのでおすすめです。

発言に抵抗がなくなった

チームを作ることで、発言の機会は自然と増えることになります。

発言をすると、頭の中にあることないことが、いろいろと出てきます。
「考えていたつもりでもまったく考えられていなかったなぁ」

とか、書き出してみて初めて、
「考えていたのは実際にはこういうことなんだ」
という気づきが得られたりだとか。

今では毎日ノートをつけるようになり、
書くこと、発言することはぼくの人生に欠かせないこととなっています。
発言する機会を増やしていきたいという方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
あなたが積極的に発言していくための後押しをしてくれることでしょう。
>>>成功している人は皆やっている、『発言』を習慣づけるための3つのステップ


あまり良くなかったこと、反省点や改善点

発言できない、会話に参加しづらい人を作り出してしまった

>>チームは少人数がいい
参加したい人は誰でもウェルカムなスタイルだったのですが、想定していたよりも多くの人が集まってしまったことがありました。
一人一人に寄り添うことができずに、発言しない人も出てきてしまいました。
話せない、会話に参加しづらい人を作り出してしまったぼくにも原因があると考えています。管理しきれないチームは全体が崩壊してしまって収集がつかなくなるので、チームは管理できる範囲内の人数で運営するのがいいでしょう。


◎マンガ「キングダム」に学ぶチームの作り方

1人の人間が管理できるのは大体5~6人くらいです。
これは、江戸時代に「五人組」という制度が機能していたことからも明らかです。
先人の知恵というのはすばらしいもので、学べることは多そうです。
さらに大人気のマンガ「キングダム」でも、1つの兵の単位は五人ずつで構成されています
伍兵という五人の兵士達を管理するのが伍長という存在。
100人の隊の隊長は、100人の兵士を1人1人それぞれ管理しているわけではなく、
それぞれのリーダーを管理しているのです。
この階層が整っているチームほど、うまく機能します。

つまり、効率的に機能するチームの単位は5~6人がベストといえるでしょう。
会社では30人の部下をたった1人で従えている化け物のような管理能力をもった上司もたまにいますが、
その上司はそれぞれ一人一人は管理していないはずです。
実際には必ず数人のキーマンを見極めて、効率良く情報を伝達させているはずでしょう。
人数が多くなる場合は、とにかく、チームを分けて、それぞれリーダーを作っていくのが上手にチームを運営していくコツなのではないでしょうか。


だらけてしまった

>>期間を決めて運営しよう
人は刺激がない毎日は退屈です。
常に新しい刺激を求めているともいえます。
毎日、同じようなことを淡々とこなしていける人は多くはありません。

チームにも刺激がないと、だらだらしてしまって成果が下がってしまいます。
オンラインサロンは、仕事ではないため、仕事としての強制力も働きません。
その中で参加メンバーをどう刺激していくのか。
期間を決めて、運営していくのはいいのではないでしょうか。

Playersで上手に機能しているチームは、必ずといっていいほど期間が決まっています。
毎日継続している習慣のようなチームもありますが、
上手くいっているのは1ヶ月や3ヶ月などの期間が決まっている場合が多いです。

先の見通しがなかなか難しい世の中になっているので、1ヶ月スパンで上手に刺激を加え、自分自身も、参加メンバーもモチベートしていくのが良いでしょう。


他人のモチベーションを刺激するのは難しい

>>チームの目的やゴールの設定をはっきりさせよう。
期間が決まっていただけではチームは上手に機能しません。
目標を実現していくチームでは、行動しなければ結果には結びつかないからです。
強制力が働かないなかで、いかに行動に結びつけていけばよいでしょうか。

「行動はなるべく具体的なほうがいい」です。

やりたいと思っているのに、なぜ行動できないのか。
それは行動の中身が具体的になっていないからです。

人はイメージできない行動には、前向きに取り組むことができません。

参加メンバーをモチベートしていくために、
メッセージはわかりやすく1つに絞るのが良いでしょう。


◎ブログチームでの教訓

最近は、「ブログを6月までに○○記事書くチーム」というのに参加していました。
このチームはメンバーがそれぞれ3ヶ月で何記事更新するかを自分で決めて、
目標達成に向けて励ましあいながら行動していくチームです。

最初は30記事目標にしていましたが、
3ヶ月で49記事書くことができました。
この3ヶ月は、振り返ってみると、モチベーションがあがって毎日更新できていた時期もあるし、なかなか思うように書けない時期もありました。

4月から3ヶ月が過ぎて、目標を達成できた人もいますし、できなかった人もいます。
みんなやるぞ!と決めてモチベーションは高かったはずなのに、
更新できる人と更新できない人が出てきてしまいました。

ぼくには、目標を達成できなかった人が、やる気がなかったようには思えないんです。
この違いはどこにあるんでしょうか?

ブログを更新できる人とできない人との違いは、やることが具体的になっているかどうかの違いだと思います。
ぼくがなかなか書けなかった時期を抜け出すことができたのは、

「やることを具体的にする」ということに意識を向けたことが一番大きかったです。

1記事書くまだ明確ではないので思うように行動ができません。
ではどうするのか。1記事書くということを、もっと細かく具体的にしていきます。
ぼくがブログを書く際に、実際に細かく具体的にしている作業は以下の通りです。


(1)「記事のテーマ」伝えたいメッセージを決める。
>>チームを作ろうぜ!ということがこの記事のテーマです。

(2)見出しを決める
>>最初になぜチームを作るといいのか?ということを考えて、
見出しにしていきます。
・なぜチームを作るといいのか?
・そしてチームはどのように作るといいのか?
このようなことを考えて、見出しを作っていきます。
(3)本文を書く
>>全部を一気に書き上げようとすると大変だという人は、
見出し1個ずつ書いていくといいでしょう。

(4)タイトルを決める
(5)画像を用意する
(6)全体を見直す


このように1つ1つの作業を具体的にしていくことで、ようやく脳が動き、手が動くようになります。
ここまでできないときは記事は書けません。
なぜなら行動が具体的になっていないからです。
書きたいなと思いつつも、だらだらYoutubeを見てしまったり、マンガを読んだり、
目の前の楽なほうへと流れていってしまいます。

「やりたいんだけど、なかなか行動に移すことができない」
という人は、やる気を出そう!とするよりも、「やることを具体的にしよう」
ということに意識を向けてみてください。
チームを作る際には、目的・ゴールを決めて、
メンバーがどんなことをやればいいのか。
チームリーダーは、メンバーがやることをどんどん具体的にしていく手伝いをしてあげるとよいでしょう。

人は簡単に変わらない。

ここまでやっても、行動しない人はまったくしません。
表面上ではやりたいと思っていても、周りの価値観に流されているだけで、実際にやりたいことではないのかもしれません。
・お金が稼げそうだから
・ちやほやされそうだから
・楽そうだから

理由はさまざまですが、本人が本当にやりたいことではない場合、行動力は沸いてこないので実際の行動に移すことはなかなか難しいです。

他人のモチベーションを刺激して、行動を促していくことは難しいです。これについては様々なビジネス書が毎年出ていますから、永遠のテーマといえるかもしれません。
だからこそ、やりがい、挑戦しがいがあるといえるかもしれません。

チームを成功させるためのポイント


以上反省点から踏まえたチームを成功させるためのポイントを整理しました。

目的・ゴールを決める

チームには、チームの目的が必要です。ただ単に楽しむだけのチームなのか、目標を達成していきたいのか。
最初に目的をはっきりさせておくとよいでしょう。

人数を制限する

参加メンバーが発言することは、メンバーの成長にとって一番重要なことです。
発言できる、しやすい環境を整えることはチームリーダーの責務であるともいえるでしょう。
人数を制限することで、発言しやすい空気が生まれて、積極的に行動につながっていくでしょう。

期間を決める

期間を決めることで、変化しやすい時代に対応していくことが可能です。
同じチームを継続するとしても、期間を区切ると、次はより良い運営ができそうです。

チーム募集のポイント

チームを募集する際のポイントについても触れて起きます。

告知・募集文のポイント

メッセージを明確にしましょう

・わたしはどういう気持ちでこのチームを作ったのか。
・どういう人に参加して欲しいのか
・どんな気持ちで参加して欲しいのか。

この辺りをずばっと書いたほうが、自分が求めているメンバーが集まるでしょう。
もしかしたら、全く集まらないかもしれませんが、全く求めていないメンバーが集まってきて、苦労してしまうよりはましでしょう。

なるべくポジティブなメッセージを心がけましょう

明るいところに人は集まります。
だからこそ人を明るい気分にさせられるお笑い芸人はいつでも人気だし、楽しい番組を見たがる人が多いです。
募集のメッセージも暗く、マイナスな文章よりも、明るく、楽しく見えるように工夫しましょう。

告知前に反応を確かめる方法

いきなり募集しても集まらない可能性があります。
反応をある程度確かめたいという方は、
雑談スレッドや相談スレッドを活用しましょう。
スレッドというのは、フェイスブック上にある、いわゆる掲示板のような投稿形式のものです。
Playersではたくさんのスレッドがありますので
チームを実際に募集する前に、これらのスレッドを活用して、反応を確かめてみましょう。
このチームぜひ欲しい!参加してみたいです!
という人が現れたら、チャンス。
チームを募集した際にも参加してくれる可能性が極めて高いです。

改革を続けるPlayersの”新”チーム体制とは

Playersは絶賛改革中です。
Shinさん主導の下で、現在のチーム制度をより良いものにしていこうという動きをしています。
新チーム体制の特徴は次のようなものです。
・最大6人
・期間は1ヶ月

これは上記していた失敗しないチームづくりのポイントとぴったり合致するものです。
少人数で、期間を区切って活動することになります。
・少人数のメンバーなので濃いやり取りができる
・期間が短いのでPDCAが何度も回せる。

1ヶ月1チームということで、1年あれば、12個もチームを作ることができます。
スクラップアンドビルド。12回もチームを作れば、メンバーとのコミュニケーションや組織運営について多くのことを学べるでしょう。
12回同じテーマでやってもいいし、複数のテーマでやってみてもいいでしょう。
例えば毎月バラバラなことをテーマに設定したとすると、
1年で12個の分野の知識を今よりも得ることが可能です。
今月は英語、今月は中国語、なんて毎月変えていくのも面白いですね。

おわりに「さあ、やってみよう」


ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
鉄は熱いうちに打てといいます。
やる気の出ているうちに、早速チームを作ってみてみましょう。
「失敗した!やってしまった!」と思っても安心してください。
1ヶ月で終わりますから。

1ヶ月というのはあっという間に過ぎ去っていきます。
とりあえず作ってみて、ダメだったらまた改善していけば良いのです。

わりとうまくいったかな?というチームだけを残していけばいいでしょう。
同じチームを運営するにしても1ヶ月目より2ヶ月目、2ヶ月目より3ヶ月目のほうが効率よく、上手にやれるようになっているはずです。

きっと今の時点では見えない場所へたどり着けることでしょう。

ぜひPlayersのチーム制度を活用して、
成長を加速させていってくださいね。




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