一つのことに集中できない人は、マルチ・ポテンシャライトな生き方をしよう!

こんにちは、池田たかひろです。最近ノートパソコンが改造できることを初めて知りまして、挑戦してみました。結果は大成功。中古1万5千円で買った、低速のオンボロPCに1万円を上乗せするだけで、メモリ8GB、SSD搭載のハイスペックマシンに生まれ変わって感動しているところです。もうみんなのPCの改造をやってあげたいくらいな状態です。


・副業をしたい
・お金を稼ぎたい
・成果を出せる人物になりたい
・何か一角の人物になりたい

Playersに入ろうと考えている人は、成長意欲が高く、仕事に関することで悩みを抱えている人が多いので、このようなことを考えたことがあるのではないでしょうか?

また、そのような考え方にとらわれすぎて、ストレスに感じてしまったことはないでしょうか??

ぼくはコンビニで仕事をしています。給料はアルバイトよりたくさんいただいていますが、それでも年収は300万円台です。コンビニ店員にしてはもらっているほうだと思います。がしかし、ぼくは周りと比べて落ち込んでしまうということが多々あります。500万も600万も、1000万円も稼いでいる人と比べたりしてしまうと、自分がいたたまれない気持ちになってきます。

仕事以外にも、今後の人生の可能性を探っていくのに自分を成長させたい、いろいろしたいなという気持ちでPlayersに入りました。
いろいろやりたいのに、結果を重視する世の中です。稼ぐ人がもてはやされ、稼げない私はいつの間にかちっぽけな存在のように感じられてきました。

ぼくはたくさんのことに興味を持っています。Playersに入ってからの1年を振り返ってみても、いろんなものに興味を持ってきました。

「ブログ、プログラミング、Kindle読書、ランニング、登山」・・・まだまだあります。

ぼくは副業に1年取り組んでみて、月に2万円、3万円ほど稼げるようになってきたところです。

サラリーマンで2、3万円の給料を増やそうと思ったらとても大変です。

(先月給料が上がりましたが、1年あって昇給は5千円でした。)

お金という成果で見てしまうと、周りと比べて全然出ていないような気がします。Twitterではフリーランスになり、月収二桁、三桁になったというつぶやきも耳にします。

個人的には特に欲しいものがあるわけでもなく、お金を使ってやりたいことも多くはないので、金銭的に十分満足しているはずなんですが、周りと比べて、劣等感を感じてしまうことで、辛い気持ちが大爆発していました。

いつの間にかお金に執着し、だんだんとお金に縛られるようになっていました。

「ワクワクしたい」が「副業したい」に。

「副業したい」が「副業やらなきゃ」に。

「副業やらなきゃ」が「稼げない、自分ダメだ」に。

とんでもなくストレスを抱えてしまっている自分に気が付きました。最近までこの問題にずっと頭を悩ませ続けてきたのですが、やっと自分の心のもやもやを解決してくれる考え方にたどり着きました。

稼げないこともやってもいいし、稼げることもやっていいのです。

本来人間はもっと自由な存在です。
稼ぐにはひとつのことに絞りなさい。専門家になりなさいとよく言われていますが、ぼくはそんな周りの声よりも、自分の内側の声を大事にしてほしいなと考えています。

ひとつのことに絞れない、いろいろなことに興味を持っていきたい人は


マルチ・ポテンシャライト
な可能性があります。

ひとつのことに集中しなきゃ、成功できない??

毎日生きていると、嫌でもたくさんの情報に出くわします。街をあるけばたくさんの広告看板。スマホを見ても友人からのメッセージやアプリからの通知、広告だらけ。日々たくさんの情報にさらわれている私たちの脳内は、「あれもいいな」「これもいいな」といろんなことに興味がわいている状態です。時間の許す限りあれもしたいし、これもしたい。ケーキバイキングに行ってあれも食べたい、これも食べたい、好きなだけ食べたいと思っているのが私たちなのです。

ぼくは飽き性です。いろんなことに興味を持ちますが、ある一定のレベルにまで満足できてしまうと、そこで飽きてしまいます。満足のレベルはそれぞれですが、すっかり興味がなくなってしまうのです。そんなぼくが周りから言われ続けてきた言葉があります。それは

「そんなんだから成功できないんだよ」

という言葉です。
もっと一つのことに集中して取り組みなさい。やると決めたのだから最後まで投げだしてはいけない。スペシャリストになれば成功できる。

興味のあるままに流されるようにして生きてきたぼくは、大人になるまで、自分のキャリアについて真剣に考えたことがありませんでした。最後って何?それはいつなの?やり遂げなければいけないの?死ぬまでやらなくちゃいけないの??

と思うんですが、結局反論することはかなわず、飽き性な自分が悪いんだなと自分に言い聞かせてきました。

ある一定のラインまで来ると、また無関係の別なものに興味が出てきます。「見つけた、これだ!」と思うのですが、結局同じように飽きが来て、いつの間にか興味を失い放り出してしまうのです。

そんな自分を欠陥品だと決めつけて、自分で自分を貶めていました。

そもそも成功って何?心のもやもやを抱えなくていい。

どうして自分を責め立てて苦しんでしまったのでしょうか??

それは自分は成功したい、社会的に意義のある立派なことを成し遂げたい、さらには成功しなきゃいけない、という強迫観念に駆られてのことでした。

私たちは、成功するには「ひとつのことに専念しなければいけないよ」と小さい頃から言われて育ってきました。

たくさんのことに興味のあった僕は、この考え方にずっと疑問を抱いてきました。

興味ある分野に没頭することが一番の成功の近道

ぼくは小さい頃からいろんなことに興味を持ち、没頭するように生きていきました。

スポーツは水泳や野球をしていました。習い事はピアノをしていました。中学時代には囲碁にドはまりして学校では囲碁の本ばかり読んでいました。部活は野球部に入っていて、ピッチャーをしていました。そんなスポーツバカが囲碁にドはまりしていたので、周りから見れば相当な変人だったと思います(笑)

でもすべてに没頭するように真剣に打ち込んでいたので、成長するスピードはとてつもなく速かったのです。

すべての分野で全国大会に出るくらいの一定のレベルまでは到達していたので、当時の自分は結果を残すという意味では、ある程度の成功をしていたといえるのではないでしょうか?

お金という現実問題に直面する

しかし、大人になるにつれて「お金」という現実問題と直面せざるを得ません。ぼくも当然例外ではありませんでした。

高校時代の終わりくらいからでしょうか。金持ち父さん貧乏父さんを読んで、ビジネス書に手を出すように。周りと比べて出来が良かったためか、成功したいという気持ちは強まり、成功に執着し、成功を追いかけるようになりました。

学生時代から精力的にいろんな経験を積みたいと背伸びばかりしていました。営業のアルバイトや、社会人の戦果するセミナーばかりに出かけて、そこでもアルバイトをするようになり、社会生活を送るようになってからは、自分のやりたいことと、お金を天秤にかけるようになっていきました。いつの間にか自分の中の方程式は

成功=没頭状態に入って、成長すること から

成功=お金

に書き換わっており、このことが最近まで、長い期間僕を苦しめるようになっていたのです。

ひとつのスキルは他の分野で応用可能

お金に苦しんでいたぼくは、昔の自分について改めて振り返ってみることにしました。

特に分析したのは小さい頃やっていた、水泳、野球、ピアノ、囲碁についてです。

水泳は3歳からやっていたので、体力がむちゃくちゃありました。マラソン大会では練習しなくても1位でした。この体力は当然野球にも活かされてきました。ピッチャーとして2試合連続で投げても全く疲れがない状態でした。

パソコンにはまるようになったのは、2000年頃でしょうか。ピアノをやっていたことで、パソコンでブラインドタッチを習得することにも全く時間がかかりませんでした。

囲碁をやっていたことは記憶力や思考力にも活かされています。

いままでの僕では考えもしなかったことですが、

今思えばひとつのことに専心する=成功とはいえないのです。

ひとつのことに専心するように言われてきたけど、いろんなことに興味があってなかなかひとつのことに絞り切れない。同じような心のモヤモヤを抱えている人は、

「マルチ・ポテンシャライト」である可能性が大きいです。

マルチ・ポテンシャライトな人物とは??

マルチ・ポテンシャライトとは、エミリー・ワプニック氏が提唱するさまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探求する人を指す言葉です。

TEDで大反響。550万回以上再生され、36の言語に翻訳されています。

収入にならない活動にストレスを感じなくていい

ぼくは社会人となってから、鬱になり、仕事もできない状態になって、お金が払えなかったのでホームレスになってしまいました。そんなぼくはやはりお金に対する思い入れが強いようです。どん底にいた期間が長かった分、だんだんと成功、お金に執着するようになりました。

自分の本来必要な金額というのは、人によって違うはずです。

もちろん多いに越したことはありませんが、多くを求めるとぼくは間違いなくストレスを抱えてしまうことに気が付きました。

マルチポテンシャライトな活動は「お金」よりも自分の中の「意義」を追いかけます。

アインシュタインもマルチポテンシャライトだった?

研究者は、毎日お金のやり取りをする経営、商売の分野とは違って、少しお金とは縁の遠い世界にいるような気がします。
アインシュタインはスイスの特許庁の職員として働いていました。毎日、仕事をして本業を持ちながらも仕事以外での時間を通じて「特殊相対性理論」などの優れた研究成果を発表していたのです。

アインシュタインは1日の終わりに、仕事が終わってから自分の研究理論に取り組む十分な時間とエネルギーが残っていたのではないでしょうか。

仕事での収入を求めるという考え方も大事ですが、「消耗しない仕事を選ぶ」という価値観もあるのではないでしょうか。

興味のあることすべてから収入を得なくてもいいのです。しかし仕事がなければ、興味ある分野に全力で打ち込むことができず、ストレスを感じてしまう部分もあるでしょう。仕事があるからこそ、興味のある分野に全力で打ち込める。

いろんな生き方の可能性を探せるのがオンラインサロンの魅力

成果に執着してしまうと、成果の出ない状態は辛い状態であり、ストレスにさらされてしまうことになります。新しいことに踏み出す時は誰でも成果が出ないのが当たり前なので、そんな自分を受け入れることができません。当然新しい行動に踏み出すことに躊躇してしまって、せっかくの機会を逃してしまうことになってしまいます。

まずは成果=お金ではなくて、

成果=一歩踏み出すこと

と自分の興味ある活動にとにかく踏み出すことを最優先にしてみてはいかがでしょうか。

Playersでは500人の参加者がいるので、多様な価値観を持ったいろんな人が参加しています。

プログラマーもいるし、コンサルタントもいるし、経営者も、そんな肩書のない普通の人間もいます。

(普通の人間はぼくのことです。笑)

多くの人と会話を通じて、自分の本来欲しいものに気が付くことができます。

稼ぎたいというのもひとつの価値観ですし、知識が欲しいというのも価値観です。
数多くの価値観の中から、自分が本当に欲しいものを追いかけないと、ずっとモヤモヤした感情は心の中に残り続けてしまいます。

自分が本当は何を求め、何に心を動かされるのか。

ぜひオンラインサロンを通じて自問自答してみてください。

おわりに。オンラインサロンでたくさんの人と会話してみよう

成果をあげることばかりもてはやされていますが、わたしたちはもっと自由な存在です。

稼げないこともしてもいいし、稼げることもしていいのです。

どちらにも共通していることは、やりたいことをやるということです。
自分のやりたいことでなければ成果を上げることは叶いません。
いやいややっていることでは、継続していくことはできないからです。

ひとつのことを追求してもいいし、しなくてもいいと思います。
もしも、ひとつのことに絞れずに、心苦しく感じていたとしても自分を責めなくてよいのです。
自分がマルチポテンシャライトな人間なんだと気づくことで、本来の自分のやりたいことを見つけ、一歩を踏み出していってください。




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