読書のハードルをさげる具体的な5つの方法と、アウトプット術を紹介してみる

こんにちは池田たかひろです。

Playersに入ってから、仕事力を向上させるための読書の時間が増えました。
もともと本は好きで読んでいましたが、小説やエッセイなどが多かったです。
以前に比べて、ビジネス書を読む機会が増えました。
ぼくの読書生活には、波があります。どんどん集中して何冊も読んでいける場合と、読みたい本があるのにだらだら過ごしてしまい、積読が溜まっていく一方。さらに罪悪感を抱えてしまいどんどん負のループに陥ってしまうタイミング。この波がいったりきたりしています。

読書がはかどらないときは、このような悩みを抱えてしまいがちです。


<この記事は以下のような方向けに書いています>
・積読が消えない
・読みたい本がなかなか読めない
・本を買っただけで満足してしまう
・読書をしても記憶に残らない、すぐ忘れてしまう

成長のために読書をする必要を感じているけれども、なかなか読書がはかどらない人に向けて書いています。


<この記事を読むとこのようなことがわかります>
・継続力を高めたい
・意思力が弱い自分でも継続していきたい
・アウトプット力を高めたい

読書のハードルを下げるためのノウハウ5選

Playersに入ると、毎日いろんな会話に嫌でも触れることになるので、思考がビジネス寄りになります。
好きで読んでいた本も、現在はビジネス書を読む機会が増えました。
ぼくは自分がギャンブル依存症であるため、「人はなぜ依存症になってしまうのか?」ということに興味があります。
特に脳の仕組みや、行動経済学など、脳科学系の本が多いです。
脳に関する本は専門用語が多く、読んでいてちんぷんかんぷんになりがちです。
難しくて理解できない内容だと、読んでいて面白くありません。それに眠くもなってしまいます。
つまらない読書は長続きしないので、できるだけハードルをさげてあげる必要があります。

読書のハードルをさげよう

読書がはかどらずに悩んでいる方は、とにかく読書のハードルをさげることを意識しましょう。
ぼくは読まなきゃ読まなきゃ・・・という状態が続いて読書がしんどくなってしまっていたのですが、ハードルを下げてから縛られることなく、好きなように読書ができるようになりました。自分を縛っていた以前よりも、読書と向き合うことができるようになったのです。

読書のハードルをさげるための具体的な5つの方法を紹介していきます。

(1)累計で考える

読書のページ数を累計で考えるようにしましょう。
今日読んだページ数と一緒に
今まで累計で読んだページ数も一緒に記録しておくとよいです。


(例)
今日読んだページ数 10ページ
今月読んだページ数 85ページ



このように今日読んだページ数と、累計のページ数を合わせて記録しておくことで
15日、30日、と経ったときに思った以上に自分がやれてるんだなと感じることができます。
この数字をあとで振り返って見てみると、びっくりするくらいやる気が出るようになります。
今日は10ページしか読めなかった!
などとがっかりしてしまう必要はありません。今日の10ページは、1年間で3650ページ読書することができます。
日本人の半数は読書をまったくしません。
加えて、年間1~2冊しか本を読まないという人も大勢います。
1日10ページの読書をするだけで、上位20~30%層に食い込む結果を手に入れることができるようになるのです。

(2)入門書を読む

いきなり難しい本に手を出してしまっている可能性があります。
「知りたい!」という知識欲は脳のやる気を高めてくれますが、あまりにも知らないことだらけの内容だと脳にとってはちっとも面白くありません。やる気がない、続かないという結果になってしまいます。

コツは「自分が思っているよりもう一段階ハードルを下げてみる」ことです。
昔TOEICの勉強をするのに、中学英語の参考書を徹底的にやったことがありました。
ぼくはプライドが高い人間なので、「こんなこととっくに知ってる」「簡単なレベル過ぎて実力がつかないんじゃないか」
こんな思いがあったので、手を出すことに億劫になっていました。
しかし友人のアドバイスのおかげで、半信半疑で簡単すぎるなと思える参考書に手を出してみることに。
結果は超強力でした。
今まで一番点数が伸びたです。
一番結果が出たのが、中学英語の参考書をとにかくやりこんだ時だったのです。

「こんな簡単な所からやるのはちょっと気が引けるな・・・」
と自分でも躊躇してしまうくらいがちょうど良いです。
最近はどのようなジャンルでも入門者向けの本、わかりやすい解説が載っている丁寧な本が充実してきているように感じます。


・入門書を読む
・「マンガでわかる」系の本を読む


特に「マンガでわかる」系の本はイラストも多く、入門者、初心者向けに最適な本だといえるでしょう。
ぜひお試しあれ。

(3)音声で聞く

自分が必要な知識が吸収できれば、読書にこだわる必要はありません。
耳から情報を仕入れたっていいのです。

ぼくは視力が悪いので、目が疲れてしまうと鼻水が出てきたり、くしゃみが止まらなくなったりして、一気にやる気がなくなってしまいます。

そんな中、最近目の疲れをどうしたら改善できるのか考えた結果、音声で本を読み上げしてもらうのはどうだろうかと思い立ち、音声読み上げを積極的に活用していくことにしました。

最新のKindleのFireタブレット端末には、標準で音声読み上げ機能がついています。


これによって、歩きながら読書も可能になります。
・通勤ラッシュ時で本が広げられないという場合
・ジムでウォーキングしながらきく
・部屋で寝っ転がりながら音声で楽しむ


このようにさまざまな活用方法があります。

(4)没頭できる環境で読む

大阪にも、山手線と同じようにぐるっと1周走る電車があります。
本だけ持って出かけて、大阪環状線を1周することがあります。
最近はKindleタブレットだけ持ってでかけることも多いです。


・読書以外できることがない
・人目が適度が刺激になる
・1周するから無事帰ってこれる
・寝過ごしても遠くへ行く心配なし


自分だけの読書に没頭できる環境を用意してみてください。

(5)Playersで読書チームをつくる

Playersでは「アウトプットファースト」という考え方が実践されています。
これはどういう考え方かというと、インプットと同時にアウトプットをこなしていく。
アウトプットをしないインプットがすべて無駄である、こういう考え方に基づいてアウトプット実践していくやり方です。

人間は一人では継続することが苦手な生き物です。
特に読書という活動は、自己完結できるもので、だれに対しても責任がありません。
あなたの意思力が弱いということではなく、責任のないことというのは、継続しづらいものなのです。


<継続しづらいこと>
・一人でやるもの
・人目のないところでできるもの
・期限のないもの

仕事であれば時間通りに職場に行かないと会社に迷惑がかかる、給料がもらえない、最悪クビになる。こういったペナルティがあります。サラリーマンであれば特に仕事は自己完結しないので、いやいやでも行動する仕組みになっているのです。
それに比べて読書は自己完結的な活動なので、もしもやらなかったとしても、誰にも迷惑がかからないものです。
こういう活動は他人を巻き込んで仕組み化してしまうのが良いでしょう。

Playersであれば、「仕事が今以上にできるようになりたい!」という人が集まっていますので、
ビジネス書を読んでいる人も多く参加しています。



<取り組み方を工夫することで、継続しやすい環境をつくる>
・継続したいことは、「一人でやらない習慣」をつくる
・自己完結するものは、取り組み方を工夫する
・興味関心の近い仲間と一緒にやる


読書好きの繋がりがあれば、自分に役立つオススメの本を紹介してもらえるかもしれません。
それに一人ではないということが心を楽にしてくれます。
積読を減らしていきたいという人は、ぜひPlayersで読書チームを作って活動してみてください。

アウトプットのハードルを下げよう

読書のハードルが下がってきたら、次に意識することはアウトプットのハードルを下げることです。

(1)ノートに書く

いきなりブログをはじめたり、ツイッターでつぶやいていったりすることは、初心者にはハードルが高くなりがちです。
というのも継続できずに自己嫌悪に陥ってしまったりすると、しんどい思いをしてしまうからです。
まずは自分の中だけでもいいので、アウトプットの上達を目指しましょう。
ぼくのおすすめはノートを用意して自分の思う限りを書きなぐることです。


(記入例)
・本の感想
・簡単な内容紹介や要約
・おすすめポイント
・感銘を受けた場所の引用


きれいに整理して書こうなどとは、思わなくていいです。
思いつくがままに書くことからはじめてみましょう。
感覚的にはゼロ秒思考に近いかもしれません。
Playersの代表であるShinさんも、ゼロ秒思考で自分が得られた変化についてご自身のブログで語っています。
こちらの記事も参考にしてみてください。
>>>ゼロ秒思考を2年間実践した結果をレポートしてみる

(2)身近な人にアウトプットする

ブログだとなかなかアウトプットを継続するのは簡単ではありません。
それはなぜかというと、あなたの意見を受け入れてくれる人ばかりではないからです。
ブログに書くというのは、大衆一般の目にさらされることになりますので、必ずしもあなたの意見が迎合されるとは限りません。
とにかく、あなたが最優先すべきことはアウトプットを辞めないで継続していくということ。

そのためには、あなたの意見を受け入れてくれる人達に向けて発信するのが手っ取り早い確実な方法と言えるでしょう。
あなたの意見を受け入れてくれる人というのは、身内です。
家族や本音をぶつけ合える仲の良い友人などが挙げられます。


身内からの批判は、ネット上で受ける批判とは違います。
ぼくは以前Twitterで炎上した際、根も葉もないことを言われてすごいショックを受けました。ネット上の批判は、ツイート内容とは関係のないところで批判されるからです。
身内の意見であれば、中身のない批判にならないので、それは必ずあなたにとってためになるアドバイスです。
作家の村上春樹氏は、書いた原稿は奥さんに読んでもらって、ダメ出しをしてもらうそうです。
そこで手直しを加えて、文章を仕上げていきます。

家族や友人に向かって、
・今日はこんな本を読んだ
・こういうところがタメになった
・この部分がこんな理由で面白かった

自分でノートに書いている時とは違って、どうしたら人によりよく伝わるのかを考えてアウトプットすることが必要になってきます。身内へのアウトプットは、批判が恐い初期段階でも躊躇なく継続していくことができるので、アウトプット初心者はぜひ実践してみて効果を体感してください。

Playersでアウトプットする

家族や周りの友人にアウトプットしづらいこともあると思います。
特に会社の同僚などと考え方が合わない場合は、あなたが成長したいとアウトプットしたとしても邪魔されてしまう可能性もあります。


アウトプットできる環境が欲しい場合はPlayersを活用するようにしましょう。



Playersには
仕事を解決したい仕事力を向上させたい仲間が集まっていますので、あなたの考えも前向きに捉えてくれる環境があります。

ぼくはPlayersに入るまでは読書をしたり、勉強をしたり、インプットをしてもアウトプットをするということは滅多にありませんでした。
そんな自分がこの1年間でアウトプットを実践していけるようになったのは、間違いなくPlayersに参加したことが一番大きく影響しています。
この記事も自分が考えたこと、感じたことで「何か役に立てたらいいな」という想いがあってアウトプットの一環として書いています。

おわりに

自分を成長させ、高めていくには「インプット、アウトプットの繰り返しに尽きる」このように感じています。
読書のハードルを下げてインプット力を高める。
さらに身内、Playersの仲間の助けを借りながらアウトプット力を高める。
アウトプットをする習慣を身につけ、継続していきたいと考えている人ほど、Playersのように安く使える環境を徹底的に活用してもらえたら幸いです。




仕事の悩みを解決するコミュニティ
Players