Playersイチ、ストイックな部活がそこにある。

食欲で勝て!

問い:大学生の主食とはなんでしょう?

答え:ラーメン

と相場が決まってるくらいには学生時代、ぼくもかなりのラーメンを食してきたわけですよ。

唐突に何だお前と思った皆さん、正解です。

はじめまして、「意識高い高い系お笑いクリエイター」、吉田圭佑です。(プロフィールはコチラ

あの手この手を駆使してplayers公式ライターの座をかすめ取りました。

今日も元気にアッパー層目指して頑張るぞ!

さて、playersといえば、日夜「仕事で結果を出したい人」たちが集うことで、

一部界隈では非常に有名なわけですが(わからない人は右の広告をクリック←)

そこで活動しているチームといえば、「Excelチーム」、「ブロックチェーン研究チーム」、「運動を習慣化するチーム」、「綺麗になりたい女子チーム」、「業務改善化チーム」etc…

 

Oh…思わず意識がブチ上がりそうになるチームの数々に震えが止まりません。

 

だからでしょう。
日々、熱心にやりとりが交わされる、playersの中で目立っていたのですよ。そのチームは。

 

「ラーメンde部」チーム

 

ななな、なんてステキなチーム活動!!。もう活動内容が一目でわかる。

ラーメン食って、爪楊枝でシーハーシーハーやってるだけで活動と見なされるに違いない!!

ええ、速攻申し込みましたとも。わーいこれでぼくも麺部員だー。

言うても学生生活に終わりを告げ、社会の歯車と化してからというもの、あまりラーメン食べなくなってしまったんだけど。まぁゆるい感じで? 「de部」なんて掲げてるくらいだし。

キャッキャウフフしながら、
野菜マシマシニンニクチョモランマ唱えときゃいいでしょ、ゆる麺部員として貢献しますわ!

鼻息荒くチーム内のチャットに自己紹介をかます吉田。

しかし、その先に待ち受けていたのは毎日のようにラーメンを食すK.MさんやK.SさんやS.Wさんだったのです。(各々方の名誉を考慮しイニシャルで。この先は君自身の目で確かめてくれ)

猛スピードで投稿される飯テロ画像の数々に、深夜にメッセンジャーを見ることは堅く禁じました。もうこんなグループはたくさんだ! 俺は部屋に帰らせてもらう! でもその前にちょっと天一行ってくる!

さておき、

きたる2月10日。

そう、Players1周年を祝うパーチーが開催されるアニバーサリー。

その前に第2回de部活動が行われることになったのです。

ツワモノ揃いの麺バーが自分の店を推し、最終的にアンケートで店を決めるという民主的な選定が行われました。(※注 麺バー:麺部員のこと、今のところ吉田しか使っていない。今後流行る予定)

哀れな獲物となった店の名は、
――あの新宿「風雲児」。

 

……そう、あの、……アレです。

ぼくも「前から行きたかったんですー!」とコメントしながら、光の速さで店の名前をググりました。

「風雲児」ですよ?

大抵のラーメンランキングで上位に入ってくる超有名店ですよ?

いやー吉田も濃厚な鶏白湯スープによるつけ麺は一度は食べてみたいと思っていたのです←

 

それが開催数日前、
あっと言う間に時は経ち、当日。

 

開店の三十分前に集合することになった部員たちは、最初は店の前に客が並んでないのをいいことに自己紹介などを交わしておりました。

 

K.Sさん「ちょっと早く来すぎちゃいましたかね(笑)」
吉田「意識高すぎましたなガハハ」

 

がしかし、

そこから数分経過する頃には、
すでに10数人の行列が形成されていたことに気づき、慌てて並ぶことに。

 

ぬかったわ……という内心を押し殺し、最後尾を伸ばす麺バーたち。

 

「さすがは有名店、一番に食したければ30分前に並ぶことをおすすめしますね(メガネクイ」

ここで肩をすくめながら解説キャラのコメントでも出すべきだったのですが、

あいにくそれどころではありませんでした。

朝食を抜いていたのです。

もう一度言います。

朝食を、抜いていたのです。

おかげで「もう腹ヘリコプターですよ」とブリザード級のギャグが口から飛び出したほどです。(赤面)

如月の寒空の下、今か今かと店の扉が開くのをしばし待ちます。

疑念もよぎります。

――これひょっとして、第一陣として店内に入れるのか? きわどくない? 前に10数名いるけど

飲食店における、第二陣とは

開店までの時間+第一陣の誰かが食べ終わるまで待つ

という負け組をさします。(失敬)

この事実に気づいたとき、麺バーたちに緊張が走りました。いや走ってないかもしれません。

とにかくぼくの耳にはジョジョで言うところの「ドドドドドドドド」が聞こえていました。要するに緊迫の一瞬とお考えください。

ついに、扉が開け放たれ。開幕の知らせが届きました。

ポジショニング……ポジショニングが重要……。

「うわぁ楽しみだなぁ!」

無邪気を装いつつ、サイドから駆け上がる長友のごとく、麺バーの前方を目指します。

すると立ちはだかる背広が。なんだこのサングラスをかけたビジネスマン。名刺カッターで引き裂いてくれると思ったところで気づきました。

そうこの方こそ、

我らがplayersの山本元柳斎重國こと、Shinさんでした。

サウザーも昔言ってましたね。

「なびく!媚びる!尻尾振る!」と。

この言葉を胸に日々生きてきたぼくにとって、何のためらいもなく、

「ささ、どうぞ!」と最前列をゆずることができました。このために生きてきた。

まぁ結論からいうと、

部員たちは開店と共に入店できましたけど。このために生きてきたとは……?

食券を買い、噂のつけ麺を待ちます。

宗教上の理由でラーメンを食べるときは海苔も買うことにしているのでちゃんとそれも買います。

着席。

ほどなくして、麺を運んできたのは元芸能人だというチョイ悪風味の店主。無駄にスタイリッシュな動作で客の前にどんぶりを並べていきます。なんだあの腕を回り込ませる感じは。

まぁいい。
朝食を抜き、飢えた獣と化していたぼくは勢いよくつけ麺をすすろうとして、固まりました。

お隣にいた、K.Mさんの注文した特盛りは、えげつない量の麺が積まれていたのです。

例えるなら、ばあちゃんが張り切りすぎた冷やし中華の量×1.2でした。これにははるばる東京からやってきた孫もお手上げです。

「す、すごいすね」

と顔を引きつらせるぼくに、ニコォとK.Mさんの微笑みはまぶしかったです。今度エクセルが上手くなると、食欲も増えるのか尋ねねばなりません。

気を取り直し、ついに実食。

勢いよく麺を吸い込むと、スープの濃厚な旨味が口いっぱいに広がる……!

う、うまい……。

これだから鶏白湯はやめられないんじゃ!!(←鶏白湯好き)

また魚粉が良い感じに鶏の旨味を魚介パワーで下支えしてくれている。

箸が止まらん。追加で注文した海苔がスープを吸って、最高の状態に仕上がっている。

きっとみんなも、この美味さに顔をほころばせ……

全員麺に夢中でした。すげぇ、一言も会話がなーい。

うん、さすが。これでこそ麺部のあるべき姿です。

…入ってよかった。
あっという間に完食。

本当に美味しいラーメン屋に出会い、腹一杯まで詰め込んだとき特有の

「あー小麦食ったわ」

という満足感にしばしひたっておりました。いやー小麦食ったわ。小麦だったわー。小麦なー。

有名店の実力は流石でした。

これは並ぶわ。ていうか並んでも食べるべきだわ。

お見事ですとつぶやきつつ、完食した麺バーとともに店を出ました。

嗚呼、ラーメン活動したな。

間もなく特盛りをぺろっと平らげ出てきたK.MさんやS.Wさんたちに

畏敬のまなざしを向けつつ我々は、

 

 

誰がいうでもなく、デザートを食べに一歩踏み出すのでした。


嗚呼、至福のde・部活動…




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