内定を取りまくった京大生が語る「優秀層」の3つの特徴

みなさん、こんにちは。

京都大学のLです。パラダイス経済学部と軽くバカにされている学部で、のんびり組織や戦略について勉強しています。鴨川と南禅寺が大好きです。

さて、あなたは就活における「優秀」(※1)な人たちは「何をしているのだろう?どんなことをしているのだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?

グループディスカッション、インターン、面接などで能力を測る新卒採用。どこで差が出るのか、ずっと気になっていたことではあります。

私自身、不安で始めた就活でしたが、幸いなことにトップコミュニティに招聘していただいたり、インターンの選考勝率が90%だったり、現時点(3月31日)で内定を4社いただき、最終面接を3社控えた状態にまで進めていただけたりと、そこそこパフォーマンスは良いです。

そして、ありがたいことに、私よりパフォーマンスのいい人たちが集まっています。そんなわけで今回は、私の周りにいる「優秀」な人たちから共通するエッセンスを今回はお伝えしたいと思います。(※2)

就活メディアに書いてある「優秀」な人のお話は遠すぎて肌感覚がない印象なので、できるだけ「あ、なるほどね。そういうやついるわ。」って実感できるレベルまで落とし込みます。

(※1「優秀」=いわゆる優秀という意味を込めて「」つきにしています。人として万能的に優れている、というわけではない、というのは総意が取れています。)

(※2 周りにいる人物層、外資系メーカーP社、外資系コンサルB社、IT企業のD社などを始めとし、スタートアップや事業系IT会社からも複数内定を頂いているメンツ。外銀の人は苦手なので友だちはあまりいません←)

結論からお伝えすると、

  1. 素直であること
  2. 思考範囲が広いこと
  3. 考える習慣があること

上記の3つの特性を「優秀」な就活生は有しています。

「何だか当たり前のことじゃん」「クソつまんねー」というあなた。

分かります。いわゆるスキル的なことの方が分かり易いですもんね。

ですが、今回は敢えてスキルではなくセンスに関して書こうと思っております。とっておきの技も紹介するので、怒らずに読み進めていただければ幸いです。

優秀な就活生の特徴その1:素直である

素直とはどういう意味でしょう?

デジタル大辞泉では、以下の様に表現されています。

「性質・態度などが、穏やかでひねくれていないさま。」

「優秀」な就活生の特徴として、「入ってきた情報をとりあえず飲み込んでみる」ということがあげられます。

面接やインターンでのフィードバック、就活セミナーでの情報などをとりあえず取り入れようとするんですね。そして思考や次回からの行動にも活かそうとする。

イケてない人ほど、自分で勝手に取捨選択や内的対話を始めて、情報を損失しています。

「〜の説明会からどんなこと学べた?」とフワッとした質問をしてみて、来ていた学生や人事のディスりをしている人がいたら要注意ですね。

「3つ面白かったところを教えて!」と言って、情報や思考した過程が返ってこなかったら普通の人ですね。何も得られてない、自ら棄却している可能性が非常に高いです。

確かに、伝え方のレベルの低さや観点のズレはあるかもしれません。

しかし、基本的に就活で出会う人たちは味方です。それを自らの主観で、思考や行動に取り入れないのは、とても勿体無いです。

「素直であるか」は、「どれだけどのくらいの質で情報を得ることができているのか」、そして「得た情報からどれだけ考え、行動に移せているのか」で測ることができます。

基本的に就活はどれだけ学べるかでかなり差がつくものです。

優秀な就活生の特徴その2:思考範囲が広い

「思考範囲=時間軸×空間軸」と定義した時、優秀な人はそうでない人と比べてめちゃくちゃ多くの物事を捉えています。

特に就活では空間の中でも「人」に対する思考ができる人がパフォーマンスが高い傾向にあります。

具体例をあげます。

グループディスカッションでは、自分が受かるためだけではなく「グループの一人一人がうまくワークするためにはどうすればいいだろうか?」と考えています。

面接では、自分が話すことにだけ注意するのではなく、面接官の立場に立って「彼(彼女)に、この情報を素早く正確に伝えるためには何をどう表現すればいいのだろうか?」と考えています。

インターンシップでは、「成果とチームビルディングの時間を適正化させるためにはどうすればいいのか?」と悶々しながらも、巻き込んでカタチにしていきます。

「気配りができる」と言い換えてもいいかもしれません。これも共通してるなと「優秀層」と沢山ご飯にいって話を聞いた結果、気づきました。

優秀な就活生の特徴その3:考える習慣がある

最後にこれ。

ちきりんさんが「自分のアタマで考えよう」ということをおっしゃっていますが、「優秀」な人は考える習慣ができている。普段からキョロキョロしていて、いろいろな物事に対して意見を持っている。就活って、その場で何か特別なことをしようとしてる時点で、ビミョーだと思うんですよね。

企業の方も馬鹿じゃないし、何より沢山の学生を見てきているのだから、その場で取り繕ってるのはすぐに分かりますよ。

この間の晩ご飯のときに「論理とは何か?どのように用いるべきか?」という雑談をしたり、「バイトでこういうケースがあったんだけど、お前ならどうする!?」話をしたりと、普段から考えてるな、という印象をうけました。(もちろんアホな話もしています。悪しからず。)

就活内でもリアルタイムで受けたフィードバックについて向き合っている人が多いです。

かの有名な百獣の王、武井壮さんも自身のアスリートとしての経験を踏まえた上で「考えるやつは強い」とおっしゃっています。めちゃくちゃ本質をついてるので、ぜひ聞いてほしいです。

優秀層の3つの特徴、まとめ

「優秀層」の3つの特徴は、

  1. 素直であること
  2. 思考範囲が広いこと
  3. 考える習慣があること

と述べさせていただきました。

これらは当たり前のことかもしれません。しかし、胸に手を当てて聞いてみてください。

  • 「あなたは、隣の人よりも人について考え、行動していますか?」
  • 「あなたの言葉は、他の就活生よりも面接官に伝わっていますか?」
  • 「あなたが最近考えて面白いと思ったことは何ですか?それはユニークですか?」

もし、自信がないならやりきったと思うまで、ちゃんと徹底してみてください。

新卒採用自体が飛び抜けたスキルを求めているわけではないということを考えると、結構当たっている気がします。

この内容について、また仲間を見つけて話してみてはいかがでしょう。Playersで仲間を見つけてもいいかもしれませんよ!




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