転職活動は社会人の必須科目。転職活動する3つのメリット

こんにちは、players公式ライターのわたです。

前回は、転職しない方がいい人の5つの特徴について書きました。

ぼく自身の経験も踏まえながら、ちょっと厳しいことも書きましたが、転職はリスクも伴うので、安易な気持ちでして欲しくないというメッセージが伝われば幸いです。

そして今回は、前回の記事の終わりの方で書いたように、ぼくが思う転職活動するメリットについて書いていきます。

あなたは今まで転職活動をしたことがありますか?もしやったことがないというなら、是非この記事を読み終わった後に何かしら行動を起こして欲しいと思います。

「いや、そんなこと言っても転職考えてないし…」、「今の会社に不満なんてないし…」と、こんな声が聞こえてきそうですね。

いや、ぼくはむしろ転職を考えたことない人や転職する気なんてないという人にこそ転職活動をして欲しいと思っています。

前回書いたように、安易な転職はおすすめしてませんが、“転職すること”と”転職活動”は、全然違います。

一度外の世界を見てみてください。きっと、今まで小さな世界しか見えてなかったことに必ず気付きますから。

 

転職活動は社会人の必須科目

ぼくは、転職活動は社会人の必須科目だと思っていて、社会人なら誰もがやった方がいいと思ってます。

極論言うと、転職活動は常にやるくらいの気持ちでいた方がいいくらいです。

転職活動するメリットについては、後程詳しく書いていきますが、一つの会社で働いてるだけでは視野が狭くなりがちで、気付けないことがたくさんあります。

転職活動をすることで、

  • 市場価値
  • 適正年収
  • 自分の強みや課題
  • 今後取るべき行動

などが分かります。

転職活動する目的は、何も転職するためだけにあるわけではありません。

自分の今の能力やスキルを客観的に見ることで、今の仕事や今後のキャリアに活かすためだったり、本当に転職するタイミングを見計らうためのリサーチをするのに有効です。

会社で長く働いてると、そんなことを知る由もありません。

ですが、転職活動して客観的に自分を見ると、会社で働いてるだけでは気付かないことに気付くかと思います。

転職活動する3つのメリット

 

メリット①:自分の市場価値がリアルに分かる

転職活動をすると、上でも書いたように嫌でも自分の市場価値が分かります。

市場価値とは、自分が企業からどれだけ求められているか、いかに高値で買ってもらえるか(採用してもらえるか)ってことです。

ここで一つ気を付けて欲しいことがあります。それは、会社の評価=市場価値ではないということ。

会社での評価が高いからと言って、必ずしも市場価値も高いとは限りません。

どんなに今の会社で評価が高くても、他社で今までの経験が活かせなければ、再現性がなければ全く意味はありません。

もちろん、会社の評価が高いに越したことはありませんが、それだけを鵜呑みにしてしまうのはちょっと危険です。

会社の評価は高いのに思ったより市場価値が低い人は、もしかしたら現状の評価に満足してしまっていたのかもしれません。

でも、ここで今の自分の”本当の”市場価値に気付けただけでも御の字だと思います。足りない部分はこれから補っていけばいいので。

逆に、会社での評価が低いからと言って、必ずしも市場価値も低いかと言えば、これも違います。

単に会社が合ってなかったり、正当な評価を受けてない可能性があるからです。

実は、まさにかつてのぼくがそうでした。

ぼくの場合は、会社が合ってなかったのもありましたが、転職活動した時に意外に自分のやってきたことが評価されたこと、年収が明らかに適正ではないことが分かりました。

現職での評価が低く、「自分にはできることなんて大したことない」と自信を無くしてる人は、意外に他社では今の経験が求められたり、評価が高いなんてこともあります。

また、世の中に自分を必要としてくれる会社があると知れるだけでも、精神的にすごく楽になれます。

一つの会社しか知らないと視野が狭くなりがちと先程書きましたが、良くも悪くもあくまでも”会社の評価”ということを念頭に置きましょう。

自分を客観的に見る最適な手段としては、転職サイトや転職エージェントに登録することです。

メリット②:世の中で何が求められてるかが分かる

転職サイトに登録すれば、自分で求人を見つけることができるだけでなく、企業や転職エージェントからスカウトメールが届きます。

ぼくは転職した今でも転職サイトを退会せずに登録しっぱなしにしてるのですが、定期的に求人やスカウトメールに目を通すようにしています。

そこで、どんな業界や職種のニーズがあるのか、世の中にどんな会社があるのかを把握するように努めています。

「今世の中で何が需要があるのか」、「伸びてる業界や会社はどこか」みたいに市況感を掴んでおくだけでも、いざ転職する時の会社や仕事選びの参考にもなります。

例えば、今であればエンジニアや人事、マーケティングなどの職種は求人が多く、ニーズが強いですが、逆に事務などはそこまで求人が多くなく、狭き門だったりします。

こういった生の情報は、普通に仕事しているだけでは気付きにくいですよね。

もちろん、本やニュースなどからもある程度情報は入ってきますが、実際に転職活動して外の世界を見る方がよりリアルな情報が分かるはずです。

また、自分が気になる企業が求人出した時に日頃から求人を見ていれば、チャンスを逃さずに済みます。

 

メリット③:自分を振り返る良い機会になる

転職活動をすると、必然的に自分のキャリアの棚卸しをすることになるので、今までの仕事で培ったスキルや強みなどを改めて振り返る良い機会になります。

どの会社でも半年や四半期毎に上司と振り返り面談をしてると思いますが、そこでフィードバックをもらいますよね。(もらってない人もいるかもしれませんが。。。)

そのフィードバックは無駄ではないし、それを糧に仕事や今後のキャリアに役立てて欲しいですが、それだけでは十分とは言えません。

①でも言いましたが、それはあくまでも会社の評価。

エージェントに登録して話を聞き行ったり、場合によっては実際に面接を受けることで、何が評価されるのか、逆に足りないスキルや能力は何なのかが分かります。

ぼくは、ここでは会社から評価されたことがエージェントや企業から本当に評価されるのか、擦り合わせする場だと思ってます。

恐らくエージェントからは、「〇〇の経験が強みですね」、「あともう少し〇〇のスキルを伸ばせば、転職する時に今より選択肢が広がります」みたいなアドバイスがもらえると思います。

評価されたことは強みなので、さらに伸ばしていくように努めればいいですし、課題は少しでも改善できるように努めれば、今の仕事に活かすことができます。

会社での振り返り面談に加えて、エージェントからのフィードバックも受けることで、自分のスキルや強みの把握、今後取るべき行動が明確になってきます。

特に、今は転職する気はなくても、将来的に転職を考えているなら、定期的にキャリアの棚卸しをやっておくことをおすすめします。

 

いざとなった時にも転職活動は有効。自分のキャリアに真剣に向き合おう

ここまで転職活動するメリットについて書いてきましたが、何かしら行動に移してみてはいかがでしょうか。

転職サイトに登録して求人を見てみる、エージェントに登録して話を聞いてみる、キャリアの棚卸しをしてみるとか何でもいいので、自分に合ったものを試してみてくださいね。

そして、転職活動はいざとなった時に有効だと思っています。

たとえ今は転職する気はなくても、今後自分の意思とは関係なく転職せざるを得ない状況になる時が来るかもしれません。

このご時世いつ会社がどうなるか分かりませんし、家庭の事情などでやむを得ず転職する場合だって誰にでもあります。

また、自分のやりたいことが今後変わる可能性だってあります。

そんな時に日頃から転職活動をしていれば、いざ転職するとなった時に何もしてない人に比べれば円滑に進めることができるはずです。

転職活動は、転職する時だけにやるのはもったないです。転職考えてるかどうかに関わらず、社会人なら誰もがやっておくものだと思っています。

この記事を読み、一人でも多くの人が自分のキャリアと真剣に向き合うきっかけになれば嬉しいです。

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