才能マネタイズ事例集case1:パートや会社員から独立できるようになるためには?資格取得は必要か?

こんにちは!
「才能をお金に変える専門家」の若月健です。

前回の記事
勉強会やセミナーが満員になる!
イベント企画書テンプレート7つの要素

はいかがでしたか?

7つの要素というのは、

企画名 ※キャッチコピー
経緯 ※なぜやるのか?
対象 ※だれに向けて?
目的 ※何がゴールなのか?
声  ※受講者からの評判は?
内容 ※何をやるのか?
行動 ※具体的に何をしてもらうのか?

でしたね。

「あなたのイベントに参加したいです!」と言われるような募集内容を考えてみて下さい。

この記事では、Playersで定期的に実施させていただいている、
「才能マネタイズ グループコンサルティング」の事例を紹介いたします!

個別コンサルティングも含めると、毎月30件くらいのセッションを東京やオンラインでしておりますので、書けるネタはいくらでもあるのですよ(笑)

パートとして家事代行業者で働いているTさんの事例

今回はTさんのご相談に対する若月のアドバイス内容です。

Tさんからのご相談

【簡単な自己紹介】
現在、パートとして家事代行業者で働いている Tと申します。 将来、産後ケアの仕事を独立してやりたいと思い、 去年の6月に正社員を辞めて現在の職に就きました。

【相談したいこと】
今まで会社務めだった為、産後ケアの仕事を独立して行うという事があまり想像できません。産後ケアの仕事をしたいと思いながらも、独立して一人でやっていけるのか、不安ばかりです。 前職はただの事務員だった為、大きな強みもなく、

・人の指示に従う生活をしてきた
・下っ端だったので責任を負う立場に立ったことがない
・怒られる&失敗を極度に恐れている

など、そういう今までの仕事環境&性格的に正直独立して仕事を行うのに向いているのか、不安に感じています。

また、産後ケアを仕事にする自体は資格は必要ありませんが、 民間の産後ケアの取得を考えています。 しかし私にとっては高額な資格であり、本当にその資格が 必要なのか、今になって迷っています。

産後ケアの資格にかかわらず、資格取得を考える際、それが 本当に必要なのかを見極める為の方法がありましたら、ご教授 頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

さあ、あなたならTさんに対してなんとアドバイスしますか?

自分だったら「○○」と伝えたい、と想像することが大切ですよ!

僕は、

・パート
・家事代行
・産後ケア
・正社員
・女性(笑)

の経験をこれまでしたことがありません。

だから、Tさんと同じ立場で解決策を考えることは難しい。

それでも、なぜTさんに喜んでいただけるセッションができたのでしょうか?

それは、
自分・知人・クライアントの事例や、人生・書籍・映画・小説から学んだストーリーを総動員してソリューションをお伝えするようにしているからです。

つまり、日頃のインプットが超重要ってことですね。

インプットがゼロだったら人に伝えられることなんてないですから(笑)

アウトプット前提のインプットこそ最強の学習法

ですよ。

Tさんからのご感想

今まで会社員だった自分が独立して事業を行う事にイメージが持てず不安があったり、取得したい資格を本当に取るべきか迷っていました。

まずは独立に対するロールモデルを探すことが大切だと教えて頂きました。

資格取得については、同じような方々とつながりが持てるし、私が取りたい資格は取った方が良いという意見を理由と共に頂けて、気持ちがスッキリといたしました。

自分の強みを作る為、色々と資格があった方がいいんじゃないかと思ってしまう、という事をお伝えすると、色々な資格があると逆に「何をしている人」か分からなくなるというご指摘を頂け、なるほど!と思いました。これから独立に対するロールモデルや、掛け算する能力を見極めていきたいと思います。ありがとうございました!

 

若月のアドバイス内容

パートや会社員が最短で独立するには?

「独立したいのですが・・」というご相談はとても多いのですが、
毎回お伝えしていることがあります。

それは、環境がとっても大事 ということ。

仮に、自分の子供を東大に合格させたい!(完全に親のエゴw)と思ったら、まずは何から始めますか?

・評判の良い参考書を買う?
・通信講座を始める?
・個別指導塾に通う?

答えはNOです。

最も確実に東大に入れるには、

「東大進学者の多い、小学校や中学校に合格させること」

でしょう。

想像するとわかりやすいのですが、

・クラスメートの全員が東大を目指している学校A

・クラスメートの全員が私立を目指している学校B

だったら、明らかに学校Aに行くべきですよね。

それくらい環境の影響力は強いです。

余談ですが、僕の高校は国立志向だったので、現役時代の僕は何の迷いもなく国立を目指していました。

ところが、浪人して東京の寮に入ったところ、周りのほとんどが私立を目指していたので、自然と私立を目指すようになってしまっていました・・。環境選びに完全に失敗しましたね!(笑)東京の予備校に通いさえすれば合格できると思っていたのですから・・。

というわけで、

最短で独立するには、
いま独立を目指している人や、
すでに独立している人と
交流できる環境(コミュニティ)に身を置くべきです。

オンラインサロンはまさにその好例ですよね。

ただし、所属しているだけでは意味がないので、
そういった人達とサロン内の活動を通じて、
濃く交流をしていきましょう!

すると、だんだんと

「周りが頑張っているだから自分も独立を目指してみよう」
「こんな人でも独立できてるんだから、自分もいけそうだわw」

と思うようになれますよ!

目指すべきロールモデルを探す

さらに、環境とセットで大切なのがロールモデルです。

僕は23歳の頃に何もない状態からブログで稼ぐことを目指しました。

それでもなぜ、たった半年間で結果を出すことができたのか?

それは、当時の僕が憧れていた
目指すべき姿である起業家をロールモデルにしていたからです。

僕とは比較にならないくらい稼がれていましたが、
それでも日々努力をすることで少しずつですが、
近づいていくことができました。

あなたにはロールモデルがいますか?

このような存在が目標達成をスムーズにさせてくれるでしょう。

人間は自分の想像の範囲内でしか成長できないですから。

さらに、彼が主催するコミュニティにも入っていたいたので、
僕と同じようにブログで稼ぎたい人達と
オンライン上で切磋琢磨し、情報交換もしていました。

資格取得が本当に必要なのか見極める方法

次に、資格についてです。

Tさんの産後ケアというのは、人の命を扱う大切なお仕事なので、スクールでのトレーニングを通じて、実践的なスキルや注意点を学ぶことができるため、取得すべきとアドバイスいたしました。

しかし、世の中には資格取得なんて必要ないものも存在します。

その好例がコーチングやカウンセリング等の民間資格。

クライアントの立場になるとよくわかるのですが、

「コーチやカウンセラーがどんな学歴で、どんな資格を持っているのか」なんてそんなに気にしませんよね。

僕はコンサルティングを始めて7年目になりましたが、

「若月さんはどんな資格をお持ちですか?どこの大学ですか?どこの学部ですか?」
なんて聞かれたことはありません(笑)

その10倍くらいクライアントにとって大事なことは、
「この人に相談したら自分の悩みや問題を解決してもらえるのか」でしょう。

僕は4年前にコーチングスクールに通いました。

半年間で60万くらいの受講料だったので、いま振り返ると高い受講料でしたね!

同期は70名くらいいたのですが、いまもコーチングを使って稼げている人はごく少数です。

資格取得後にどんな人が稼げているのか?

それは、すでに何らかの専門スキルを持っていて、
サブスキルとしてコーチングを掛け算できる人です。

例えば、僕だったら、その当時は、
マーケティングコンサルがメインだったので、

マーケティングコンサル×コーチングを組み合わせて、
クライアントの成果を出しやすくなりました。

他の稼げている同期は、
医師、弁護士、経営者、教師などの、
すでに何らかの専門家です。

いまから独学で資格の勉強をするなら

最近はコーチングスクールを出た卒業生が良書をたくさん出版されています。

したがって、僕のクライアントには、

「いまからコーチングスクールに通う必要はありません。教科書を購入してコーチングの基礎を学び実践し、その結果をシートにまとめて僕に提出してください。僕からフィードバックしますね。PDCAの繰り返しでスキルアップを目指しましょう」

と伝えています。

したがって、

高額なスクールに通わなくても、独学で身につけることができるスキル系の資格であれば、必ずしも資格取得は必要ない、と判断できます。

ただし、先ほどの話と関連しますが、環境というのはとても重要なので、コーチングの場合ですと、コーチングを身につけたいような人が集まるコミュニティや、コーチングをマンツーマンで教えてくれる人が存在する環境の中であれば、独学でもOKです。

まとめ

今回は3つの大事なポイントをお伝えしました。

1.自然と上昇できるような環境に身をおく
2.自分の限界を突破できるようなロールモデルを探す
3.独学でマスターできる資格であれば、資格取得は必要ない

いかがでしょうか?

「これから独立を目指したい!資格取得も考えている!」

と感じるのであれば、ぜひ参考にしてくださいね。

それでは、
次回の記事もお楽しみに!

※参考リンク

・この記事を書いた人:
若月のプロフィール




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