読書会や勉強会がいますぐ開催できるようになる!イベント当日にやるべき6つのステップ

こんにちは!
「才能をお金に変える専門家」の若月健です。

前回の記事
「読書会7つのメリット」
はいかがでしたか?

ポイントは、

1.受講日が決まっているので集中して読書ができる
2.向上心の高い仲間と出会える
3.課題図書をわかりやすく、正確に理解できる
4.アウトプット重視のため、成長することができる
5.少人数制なので講師や仲間と深く対話できる
6.悩みや不安を相談し、フィードバックをし合える
7.行動目標を宣言することでモチベーションアップ

でしたよね。

安い読書会ですと、90分 500円で参加できるところもありますので、まずは体験してみてください。

では、今回は、
「読書会や勉強会を開催してみたいです!」
という方のために、僕が普段意識して行っていることをまとめてみました。

こういったイベントは、参加するよりも主催したほうが3倍くらい得られるものがあるなので、ぜひ挑戦してみましょう。

今回は以下の流れになります。

1.自己紹介タイム
2.全体の流れ
3.オリエンテーション
4.目指すゴールの共有
5.ルール説明
6.本編

では、ここからは実際に僕の読書会ではどんなことをしているのかを解説します。

これはあくまでも一例であり正解ではありません。

読書会に実際に参加してみるとわかりますが、ファシリテーターによってすすめかたは様々。参考程度にしてくださいね!

はじめに:事前準備

レジュメを用意しよう!

僕のイベントでは必ずレジュメを用意します。

なぜなら、全体の流れを参加者の皆さんに共有したほうが安心されますし、自分もスムーズに運営することができるからですね。

マインドマップというツールを使えば、簡単に配布用のレジュメが作れるから便利です。

リアルイベントでは全員に配布、オンラインでは画面共有をしましょう。

カンペも用意しよう!

いまは慣れてきたので用意していませんが、初心者の頃はパワーポイントをカンペ代わりにパソコンに映していました。

マインドマップだけを見て進行できるので理想ですが、初めは緊張しますからね。何度も訓練するうちに、カンペ不要になりますよ。

大事なことは忘れないように、

「ここで休憩」
「ここで質問」
「ここで写真撮影」

などとメモしていました!

何名がベストか?

個人的には少人数が好きなので参加者は4−5人がベストだと感じています。

懇親会を思い浮かべると6名1テーブルが多いので、話しやすいですよね。7人になると3−4で分かれてしまいますから。

また、ZOOMというオンライン会議室ツールを利用すれば、仮に合計20名の参加者がいても、5名1組の小部屋に分けることができるので、人数が多くてもイベントは開催できますね!

どれくらいの長さが良いか?

僕の読書会(東京)はランチ会を組み合わせていました。なぜなら、地方から時間をかけて東京へ行っていたので、どうせやるならがっつりとやりたかったからです。

また、そのメンバーで集まることって二度とない貴重な機会なので、僕はなるべく長く過ごしたかったという理由もあります。

したがって、時間割は、
読書会90分→ランチ会60分→ワークショップ90分
という流れでした。

ただ、いきなりこれだと開催ハードルが高いので、まずは90分の読書会だけで良いと思います。

料金設定は?

僕は他のイベントも色々参考にした結果、

読書会3000円
ワークショップ3000円
両方参加は5000円

ランチ代は実費のみ。

東京のカフェで読書会とランチをしたので、ワンプレートランチで1000円でした。

参加メンバーはレジュメへ記載

人の名前って一度聞いただけでは聞き取れない事が多いですよね。だから僕はレジュメに名簿を記載しています。

ネームプレートなどを用意するのは手間がかかりますし。

このレジュメがあるとここに皆さん書き込んでくれます。

個人的には、名前を覚えるのが得意ではないのでこれがあると助かります(笑)

自己紹介タイム

基本的に全員初対面なので、皆さん緊張しています。
だからまずは話してもらいましょう。

こういったイベントでは、何事もファシリテーターファーストですから、
何事も自分から率先してやりましょう。

自己紹介も自分からです。

ここでのポイントは、自己開示を意識してください。
自分が自己開示すれば他の皆さんもぶっちゃけてくれます。

例えば、名前、住まい、仕事までは普通ですよね。
さらに、趣味も話してもらうと面白いですよ。

変な趣味の人とかいますから(笑)

仕事というのは専門性のアピールになりますが、趣味というのは、人間性が垣間見えるので、けっこう盛り上がります。

そして、最も大事なことは、参加者ごとの現状と理想を把握することです。

つまり、

・いまどんな悩みがあり
・これからどうなりたいのか

という現在と未来ですね。

これが参加動機でもあるので、しっかりと話してもらいましょう!

これにより、参加者同士がどんな悩みや願望を持っているのかがわかりますし、似たようなことを話される方もいますので、お互いに共感するので距離が縮まるわけですね。

全体の流れ

自己紹介タイムが終わったら、次は全体の流れをアナウンスしましょう。

タイムスケジュールを事前に共有しておくことで、

・なにをやるのか
・何に集中すべきなのか
・いつおわるのか

を伝えることができます。

オリエンテーション

次はオリエンテーションです。

トイレが近い人もいますから休憩はどれくらいのペースであるのか先に伝えるべきです。

また、受講後アンケートのことも先にアナウンスをすることで、イベント終了後にスムーズに記載してもらうことができます。

僕はアンケートのお礼として、レジュメと録音音声をプレゼントしています。

目指すゴール

今回のイベントの目的をここで明確にします。

僕の場合ですと、

1.現在の課題・問題に対するヒントを得ましょう
2.一緒にイベントを作り上げて楽しんでください
3.参加者同士で交流して仲良くなりましょう

と伝えています。

皆さんで仲良くなってくださいね、というと仲良くなってくれます(笑)

これがないと、参加者同士でどの程度交流していいのかわからない人もいるからけっこう大事です。

このように、こちらが受講者に何を求めているのか言語化して伝えましょう。

ルール説明

今回のイベントで、具体的に

やって良いこと
やってもらいたくないこと

を伝えます。

僕のイベントでは以下のようなことを話しています。

1.間違いを恐れず発言する

発言が苦手な人もいますので、このように伝えておくと発言するハードルが下がります。

2.安心・安全・ポジティブな場

けっして、不安・危険・ネガティブな場ではありません(笑)

3.人の話を遮らず最後まで聴く

けっこう男性に多いので、あらかじめ念を押しておきますw

4.感想・質問タイムがあります

もし時間が足りなかったら、後日メールでフォローしますと伝えておけば、時間ピッタリに終わることができます。

5.守秘義務

お互いの個人情報は口外しないようにしましょうとお願いしています

本編

そして、いよいよ本編です。

読書会や勉強会に慣れている人が多い場合は、ここまでの段取りを飛ばしても良いですが、初めての方はかなり緊張されているし不安を感じていらっしゃるので、このような場作りを意識しましょう。

僕は以前に、ブログやメルマガの文章術を教えていた時期があったので、「ライティング読書会」というイベントを開催していました。

これは、ライティングに関する課題図書を設定して、事前になるべく読んでおいてくださいねと伝えていました。

それでも忙しい等の理由で読んでこない人もいるので、当日も多少は各自読む時間を設けると良いでしょう。

読書会の流れはシンプルで、

1.学びになった項目とその理由
2.課題だと感じた項目とその理由
3.感想

この3つを各自発言してもらうだけです。

これらを1テーマずつ進めていくイメージ。

例)
Aさんが学びになった項目と理由を話す
→それについてみなさんどうですか?

というようにファシリテーターが皆さんに発言を促すことで、
あっという間に90分が経過します。

そして、終盤で1人ずつ感想と行動目標の宣言をしてもらいましょう。

行動目標というのは、明日からベイビーステップを発表してもらいます。

例えば、

・読書会の復習をする
・今回の感想を書く

など。

このように、行動目標を一人ずつ宣言させることで、行動に対して責任が生じます。

締めの言葉として、ファシリテーターとしての気付きや学びをコメントして終了という流れです!

●まとめ

以上がイベント当日にやるべきことでした。

1.自己紹介タイム
2.全体の流れ
3.オリエンテーション
4.目指すゴールの共有
5.ルール説明
6.本編

これら全てをそのままやる必要はないので、
少しつづ参考にしてみてください!

それでは、
次回の記事もお楽しみに!

・この記事を書いた人:
若月のプロフィール




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