『書いた文章を読んでほしい!』そんなあなたが持つべき5つの意識

こんにちは。スモールビジネス戦略コーチの室川です。

たまには『Playersオフィシャルライターチームに所属している人らしい記事』を書いてみたいなぁ、という自分勝手な感情に従って

『人に読んでもらえるような文章を書くために、常に意識したいポイント

を紹介する記事を書いてみました。

  • これからブログを始めていきたいな〜
  • ブログやってるけど、いつも書き方に悩んでしまう!
  • ライター目指してみたいんだけど!

といった方々の力になれる(といいなぁ、と切に願っている)内容になっています。

2018年の一発目に書く記事としては、正統派な内容じゃ無いでしょうか(1月末が一発目だと!?)

書いた文章は、やっぱり読んでもらいたいですよね?

これは、文章を公開する人が、きっとみんな抱いている感情だと思うんですが、せっかく文章を書くんですから、やっぱり

  • 誰かの役に立って欲しい!
  • 誰かの心に届く文章にしたい!
  • いっぱい見て欲しい、読んで欲しい!

ですよね?この感情を満たすためには、兎にも角にも『書いた文章を読んでもらわないと始まらない』のは言うまでもありません!

つまり、私は、まずはあなたに「ここまで読み進めてくれて、ありがとう!」と言いたいわけですよ!

本当に、ありがとうございます!

・・・(余韻)

では、話を戻しましょう。じゃあ、読んでもらうために、どういった文章を書けばいいのか?

多くのライター・ブロガーが、ここに頭を抱えるわけです。私なんか、文章を書くときは、今でも常に悩んでます(そのくせ、偉そうに紹介するなや!という感情を持ったあなたは正常です)。

で、私は1つの結論に至りました。

読んでもらうためには、文章への『共感』が欠かせない!

もしも、あなたが優れた小説家・作家だったり、誰もが目を奪われるような壮大なストーリーを描ける脚本家だったりしたら、また別かも知れません。でも、そんなレベルの物語を描ける人は、まず居ません。

じゃあ、そんな飛び抜けた文才を持たない人が、それでも『読んでもらえる文章』を描こうと思ったら・・・内容から感じ取れる『共感』なんじゃないか、という結論に至ったわけです。

自分と関係のない世界って、なかなか興味湧かないですよね?

書いてある内容が『全く自分と関係が無い世界の話』と感じたら・・・あなたはその文章を読み進めたいと思えますか?あまり読む気にならないんじゃ無いですか?

私も同じです。やはり、自分と全く関係の無い・興味のない世界の話は(よほど面白いと思えるような書き方でも無い限り)全く読む気になりませんよね。『読みたい!』という気持ちを湧き立たせるには、いかに読み手がその文章に『共感を感じることが出来るか?』はとても大切。

  • あ〜、それ分かるわ〜
  • そうそう、そうなんだよ!
  • あなた、分かっていますね!

みたいな感情、これが『共感』ですね。つまり、文章を通して、このような感情を読み手にどんどん感じて貰えれば『読みたい!』という気持ちを湧き立たせることができます。

『共感』を感じてもらうことで、書き手に対して

  • なんだか、他人事とは思えないな・・・
  • 自分にも関係のある話だな・・・

という気持ちを抱くことになります。つまり『自分と関係のある世界』という認識を持ってもらえるわけです。

じゃあ、どんな文章なら、共感を感じてもらえるのか?

その鍵は『具体性』です!

共感を呼ぶ文章は『具体性』がカギ

どんな文章を書けば『共感を呼ぶ文章』になるのか?これは、色々なやり方があるのですが・・・もっとも分かりやすいのは『具体性を元に、対象を明確に絞っていく』ことです!

具体的になればなるほど、絞り込めば絞り込むほどに『状況が一致した人』には、他人事には感じられなくなります。「あっ!私のことだ!」という感情が生まれます!

例えば『ダイエット』について文章を書くとしましょう。

「身体が太っていると健康によくありません。こんな統計もあります。だから痩せるべきです。でも、ダイエットは大変ですよね。そこで、そんなあなたでも簡単に痩せられるこんな方法を・・・」というふうに書くことが出来ます。

しかし、これはただの『情報』であり、状況が一致する人も多すぎるので『私のことだ!』感、弱いですよね。

そこで、こんな書き方をしてみます。

  • 私はどーにも「イベントの時は、食のリミッターが外れる」という、どうしようもない特徴がありまして、この正月も例年通りがっつり増量を果たしております。頭では分かっているんですけど、止められない!で、正月明けからやりたくもないダイエットに勤しむ。これも例年通り。でも、実は・・・今年から、ちょっと変わったダイエット方法を始めてみたんですよ。そしたら・・・

今の時期(書いているときは2018年1月末)なら、まさに『こんな感じの人』が居そうですよね?正月でやってしまって、体重落とすのに苦労した人・する人。(私です

まさに『その人』に向けて、文章を書くわけです。

対象を具体的にすればするほど、同じ状況にある人が『自分と同じような状態の人が、どうやってダイエットを行い、そして結果どうなったのか?』という共感性の観点で読み進めてくれるようになります!

なんか、こんなふうに書くと、結構簡単そうに見えますよね?

でも・・・『実際に書く』のは難しい!

ところが、実際に書いてみると、どうにも上手くいかない。

というのも・・・具体性を持った文章を書く『ポイント』は様々なブログやサイトで書かれているんですが、実際に

『どうすれば、事象を具体的に絞り込み、共感を生み出す書き方と、その思考が出来るようになるわけ?』

という点に触れている情報がとても少ないからです。だから

  • 言ってることは理解できる。確かに、相手に共感して貰えれば、読んで貰える文章になるだろうな。
  • 具体性を持って書けば、共感しやすくなるのか。ふむふむ。
  • (例を見て)なるほど、そんな感じに書いていくわけね。
  • よし、実際に書いてみるか!
  • ・・・あれ?この題材については、どのような書き方すれば『具体的』になるんだ?
  • ・・・上手く書けんやんけ!!

となってしまうんですね。ようは『どんな発想・意識があれば、実際に明確かつ具体的にしたり出来るのか?』という所に触れていないので、実際に適用しようとしても、意外に『やり方が分からない』んですよ。

何故そう思うのか?

それはですね・・・「どうやったら共感を産む文章書けるんですか?」と聞かれた時に、ありがちな拙いアドバイスをしてしまったことで、実際に頂いた疑問が『やり方分からないんですけど』だからですよ(ニヤリ)。

共感を呼ぶ文章を書くために持っておきたい5つの意識!

というわけで、共感を呼ぶような具体性のある文章を書くために持っておきたい、5つの意識ポイントも併せてお伝えします!

文章を書くときに、次に挙げる5つのポイントを意識するようにしてみてください。あなたの文章に、かなりの変化が生まれますよ。

  1. 説明書・マニュアルにならないように気をつける
  2. 『告白』をイメージ
  3. 反応を予測
  4. 子供に教えるつもりで
  5. あなたは悪く無い、と伝える(内容と場合による)

1.説明書・マニュアルにならないように気をつける

人が共感を感じるには、文章から『心の動き』が感じられることが大切です。辞書を読んで感動したことって、無いですよね?ウィキペディアを見て『共感』したこと、ありますか?

心の動きを感じてもらうには『書き手も人であること』を読み手に理解してもらうことが大切。ただ情報だけを正確に伝えるマニュアルではなく、起伏のある『人間的な文章』を書くことを意識してみてください!

2.『告白』をイメージ

ブログなどのように『不特定多数の人』が閲覧する文章を書こうとすると、どうしても『誰にでも当てはまる』よう書こうとしてしまいがちです。しかし、汎用的な話ほど、聞いていて(読んでいて)つまらないものはありません。

街頭演説する政治家を思い出してください。きっと、いいこと言っていたりするのでしょうが・・・欠片も興味出なくないですか?

まるで政治家の街頭演説みたいな「みんなに向けて言うよー!」な文章になってしまっては、とても共感を生み出せません。

そこで、文章を書くときには『告白』をイメージしてみてください!『ラブレターを書いている』ような感覚です。ラブレターに「私は付き合ってくれれば誰でもいいんです」なんて普通は書きませんよね?「まさに、このようなあなたに(あなただから)付き合ってほしい!」と書きます。

文章も同じです。特定の『あなた』に向かって書いているんです!こんなあなたにこそ読んで欲しいんです!という『この人に向けた』文章となるように意識してみてください。

3.反応を予測

「あっ!?まさに私のことでは!?」と感じて貰うには、読み手が文章を見て感じるであろう内容を先読みし、その内容に対してさらに言及することで、どんどん「あ、そうそう!」「そうなんだよ!」と、深く共感を感じてくれるようになっていきます。

しかし、文章は会話と違い『相手の反応を見て、途中で内容を変える』ということが出来ません。そこで、読み手が文章から感じ取るであろう反応を予測し、予め文章にしておかなくてはいけない、ということです。

『この文章を読んだとき、読み手はどう感じるだろうか?』を常に意識するようにしてみてください!

4.子供に教えるつもりで

読み手は基本『書かれている内容に対して、詳しく無い』という人が殆ど。しかし、書き手は『内容が分かっている』ので、つい書いている内容が思った以上に複雑で分かりにくくなってしまったりするんですね。

(この例えをされると、怒る人がいるかも知れませんが)文章は、子供に物事を教えてあげるような気持ちで書くようにしてみてください。子供に難しいことを言っても分からない、だからなるべく優しく分かりやすく、丁寧に、しっかりと伝えてあげる、というイメージです。

『例え』や『例』を使うと、とても分かりやすく理解しやすくなります。なるべく身近で、かつ頻繁に接するようなものを例えに出してあげることで、読み手はスムーズに理解が出来るようになります。タイミングをみて『例え』を盛り込んでいく意識を持ってみてください!

5.あなたは悪く無い、と伝える(内容と場合による)

これは、結構やってしまいがちなのですが・・・『○○しちゃいけない』とか『××するから駄目なんですよ』という、相手に対する否定を入れてしまうのは、正直あまりオススメできません。

読み手だって人間です。例え正しいことであろうとも「お前は間違っている!」なんて上から言われて、気分がいい人なんてまずいません。そんな気持ちになった読み手が、果たして『あなたの望むような視点で、文章を読んでくれる』でしょうか?

人に何かを伝えるときは『あなたは悪くないんです。やり方を知らないからそうなってしまうんですよ。正しいやり方を知れば、大丈夫ですよ』と、棘を出さず丸める意識を持ってみてください。

あなたが伝えたい『意味』が、読み手にスムーズに伝わるようになりますよ!せっかく『特定の相手』に向けて文章を書いているんですから、しっかりと『その相手に』伝わるようにしましょう!

最後に

いかがでしたか?今後、あなたが文章を書いていく上で、役に立ったら嬉しいですね!

では、最後に、あなたの反応を予測して書いておきます。もしかしたら、こんな感情を抱いているんじゃないですか?

おいおい、players全然関係ないやんけ!

はいはい分かりました、それでは『心に響く文章の書き方』について、playersが長・Shinさんの一言を載せておきましょう。

心に響く文章を書く1番の秘訣は、ライティングスキルではなく、その事象に込めた思いだと考えています。

あ、全部持っていかれた

・・・それでは、また!

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