本当にやりたい仕事って何だろう?

こんにちわ、未来を創るクリエイターWakizaka Sanshiroです!

皆さんは、『自分が本当にやりたい仕事』について考えてみたことはありますか?

僕は、先月一大決心をして、今月から新たな仕事に挑戦しています。

今年28歳になる年々若造とは言えなくなってきた、この年で新たな挑戦をしています。

色々悩み、本音を見失い、それでも考えて決心して動いています。

でもこの悩みはきっと、だれしも抱くはず。

これから新しい道に進もうと思っている方へ、僕の気持ちが少しでも伝わればいいな。

そんな気持ちで記事を書いてみました。

もともと何をしていたのか?

少し前までExcelVBAの自動化ツール開発をメインに開発を行っていました。

自分にできる技術誰かを幸せにするための技術を考えたときに、真っ先に思い浮かんだのがExcelVBAだったんですよね。

Excelの作業って、じみーに大変じゃないですか。

計算処理とかコピペで済むわーというものを延々と繰り返していたり、日々同じ業務をしていたり、複雑な計算を手計算してよく間違えたり、、、

そんな人がやらなくてもよくない?という作業を、自動化ツールで魔法みたいに解決できたら素晴らしいなと。

なぜ、悩んでいたのか?

自動化ツール開発、素晴らしいじゃないか! 自分のスキルを使って、人を幸せにできるの最高!

そう思っていろいろ動いていたのですが、、、別の道を進もうと決めたきっかけがいくつかありました。

1. 単価がめちゃくちゃ安い

いきなりお金の話ですみません。

ただ、生きていく上で、稼ぐことはめちゃくちゃ重要ですよね。

試しにクラウドソーシングサービスで調べてみてほしいのですが、ExcelVBAを使った自動化ツール開発の単価は、恐ろしいほど安いです。

1件3000円とか、5000円とかザラです。

例えば、1件5000円で月に40万稼ごうと思った場合、80件自動化ツールを開発しないといけません。

クラウドソーシングを使って仕事を依頼または、受けた人はわかると思うのですが、、、どのぐらい作業がかかるかとか、それにどのぐらいの単価がかかるのが普通か?とか、考える人ってほとんどいないです。

『〇〇で困っている、だから〇〇を作ってほしい』

このケースがほとんどです。

そのため、20時間ぐらいかかりそうなことでも平気で『5000円でやってくださーい』と依頼している人が多いです。

仮にこのケースで40万稼ごうとすると1600時間かかります。笑

とりあえず、忍者になるか精神と時の部屋がないとまず実現できないですよね←

これは極端な例ですが、本当に単価は安いです。

それこそ、家族との時間を完全に無視して仕事だけに没頭してやっと到達できるレベル

単価だけ見て仕事取ってんの?相手の幸せを考えていたんじゃないの?と思うかもしれませんが、家族と生活することを考えたときに、これはかなり苦しいなと思わずにはいられませんでした。

身近にいる人を幸せにできずに、誰かの幸せを考えて生きるだなんて・・・それはもう、ただのエゴでしかないなと。

2. ExcelVBAで自分に提案できる方法に限界がある

Excelって、スペックによって処理の速度とか、そもそも処理ができるか?とか色々制約があります。

この規模だと・・・DB作ってWEBアプリで作ったほうが処理も速いし、利便性高くない?Excelで作る必要そもそもある?

という案件がめちゃくちゃ多かったです。

そんな時いつも思っていたのが、せっかく話を聞いて実現できそうな案もあるのに、自分で作ることを想定した提案ができないという情けない悩みでした。

これは本当に悔しかったですね。

苦し紛れに、WEB開発で別の人にお願いするときの方法をアドバイスして終わりということもしばしば。

中にはそれで喜んでくれる人もいましたが、自分が解決できなかったことに変わりはないという事実が僕を苦しめていました。

金銭的にもきつく、自分が提案できる方法に限界があるこの世界で、家族を養い、力をつけていくためにはどうすれば・・・

こんな悩みを頭の隅に置いたまま、仕事を進める日々が続いていました。

自分の心と向き合うキッカケをくれたPlayersの飲み会

現実を目の当たりにして、足りない部分が見えてきた矢先、Playersイベントの飲み会で室川さんとお話する機会がありました。

飲み会の場だったので詳細は覚えていないのですがそこで、何が本当はやりたいのか?という話になった時、そこで僕の口から出てきた言葉はただ一つでした。

WEB開発がやりたい

家族のこと、お金のこと、ExcelVBAの制約のことを差し置いて、WEB開発がやりたいという言葉が出てきたんですよね。

あ、そっか、おれ実はめちゃくちゃWEB開発やりたかったのか。

なんだよ、簡単なことじゃねーか。

WEB開発を本職にして、とっととスキル鍛えて提案できる幅を広げれば、それで解決じゃないか。

と気づけたわけですね。

その後どうしたか?

そこからは本当に速かったですね。

・自分がやりたい言語の選定

・自分の市場価値の調査

・家族との時間を考えた働き方のルール決定

・派遣の登録 & 面談 & 契約

結果的に、翌月からWEB開発者として週5で働くことが約2週間で決定しました。

晴れてWEB開発者としての道を歩み始めたわけですね。

学んだこと

僕が今回学んだことはただ一点のみ。

自分の本音を意識せずに、どうあるべきか?だけを意識して行動することが、必ずしも正解ではないということ。

お金、家族や恋人や友人との時間、スキルアップも確かに必要だし意識すべきだと思う。

ただ、それは表面上のものに過ぎないのかもしれない。

ならなければいけない姿から逆算するだけだと、辛く苦しいだけかもしれない。

実は心の底には全然別のやりたいことが眠ってるかもしれない。

 

仕事は、一日の大半の時間を使います。

その仕事で、本音を隠して生きていくのは、やっぱりつらいですよね。

仮に本音を隠していないつもりでも、隠れているケースは多いと思います。

 

今、本当にあなたがやりたい仕事はなんですか?




仕事の悩みを解決するコミュニティ
Players