ゼロ秒思考の効果を最大化するための管理ツールを作ってみた

新年あけましておめでとうございます。

こんばんわ、未来を創るクリエイターWakizaka Sanshiroです!

突然ですが、皆さんは頭の回転が速い人に出会ったことがありますか?

会議や話し合いなどで、ロジカルかつ速く意見をポンポン出せる人や、超スピードで進む話を先人きってまとめて導いてくれる人とか、たまにいません?

頭の回転が速い人を見ると、なんだか超人に見えて遠めに見てしまったりしますよね。

少なくとも少し前までの僕は、割と遠めに凄いなーとみるだけの人でした。

きっと遺伝かなー、今までの経験かなー、環境かなー

そんなことが頭をよぎり、自分が近付ける方法があるとは思ってもいなかったです。Playersに入る前までは。

そこで今回は、私がPlayersに入ってから覚えた頭の回転を速めるためのテクニックの一つである、ゼロ秒思考トレーニングについてご紹介したいと思います。

・新年で新しいことを何か始めてみたい方

・正月明けに、正月ボケなんて言わせないぜ!と意気込んでいる方

・今よりも仕事の生産性を上げたい方

におすすめです!

みんなが休んでいる間に・・・こっそり鍛えませんか?笑

 

ゼロ秒思考とは?

ゼロ秒思考は、以下のように説明されています。

ゼロ秒とは、すなわち、瞬時に現状を認識し、瞬時に課題を整理し、瞬時に解決策を考え、瞬時にどう動くべきか意思決定できることだ。迷っている時間はゼロ、思い悩んでいる時間はゼロとなる。

文字通り瞬時にできることが多いが、もう少し時間がかかる場合もある。それでも、従来に比べて驚くほどのスピードアップとなる。今、目の前で何が起きているのか、どういう現象なのか、一瞬のうちに判断し、判断したら次の瞬間に進むべき道を複数考え、長所短所の比較をし、即座に方針を決定できるようになる。

出典: 赤羽 雄二 (2013) 『ゼロ秒思考』

 

つまり、考える時間がゼロであっても最高のパフォーマンスで仕事ができるようになる方法ですね。

現状把握、課題認識、解決策検討、行動、解決までに頭で考える速度を限りなく0に近づけるための方法です。

なんだかこう聞くと習得するのが本当に大変そう・・・に思いますが、実はとっても簡単な方法でゼロ秒思考に近づくためのトレーニング方法が紹介されています。

 

ゼロ秒思考トレーニングとは?

ゼロ秒思考の生みの親である赤羽 雄二さんの「ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング」で詳細説明されていますが、本当にとっても簡単なのでご紹介したいと思います。

  1. A4の白紙を横にして、1テーマ1ページで書く
  2. ボールペンで1行目にテーマを書き、下線を引く
  3. 右上に年月日を書く
  4. テーマに沿って浮かんだことを1ページに4から6行、各行20から30文字で1ページを1分以内で、毎日10ページ書く

※縦書きかつ、手書きで書くこと

 

つまり、1分という限られた時間の中で、テーマに沿って思いつくことを紙に書きまくるトレーニング方法ですね。

 

Playersで募集したゼロ秒思考のテーマ例

Playersにはゼロ秒思考を継続的に実施するための習慣を鍛えるスレッドがあるのですが、記事に掲載しても良い方いませんか?と募集したところ数分で手を上げてくれた方がいたので、その方のゼロ秒思考をご紹介したいと思います。

のちほど説明する、ゼロ秒思考管理ツールで入力したものをスクショとっていますが、とても素敵なテーマと内容ですよね。

とても刺激的で、募集してよかったなーとすぐに感じました。

そして、募集してすぐにレスポンスが来るところがPlayersのいいところだなーとも改めて思いました。笑

 

ゼロ秒思考で私が書いていること – in the case of Sanshiro

ただ、ゼロ秒思考を初めて知った方で、よし、書いてみよう!と思ってすぐ行動してみるとわかるのですが、実際いきなり1日10ページって結構しんどいですよね。

しんどい理由を、少し考えてみました。

・テーマを何にすべきか考えるところから思考が始まるのがつらい

・書いているテーマ設定の粒度とかに悩むことが多そう

・そもそも1日いきなり10ページってきつい

・目に見えた結果がすぐ返ってくるわけではないから継続しづらい

結構しんどいですよね。笑

なので、サンプルの一つとして私がスポット常駐しているときに私が実際にやっているゼロ秒思考トレーニングのテーマをご紹介します。

 

■朝仕事が開始する時間帯

・今日やること

・やること1を達成するために必要な作業は?

・やること2を達成するために必要な作業は?

・やること3を達成するために必要な作業は?

・やること4を達成するために必要な作業は?

※必要に応じてさらに細分化

 

■午後仕事開始時

・今日やることをすべて達成するためには午後どう動くべき?

・午後の動き1を行うためには具体的にどんな作業が必要?

・午後の動き2を行うためには具体的にどんな作業が必要?

・午後の動き3を行うためには具体的にどんな作業が必要?

・午後の動き4を行うためには具体的にどんな作業が必要?

 

仕事を確実にこなすために、10枚書いてます。

これだけでも10枚を超えるのですが、これ以外にも仕事をしていて以下のようなケースに陥った時に実施しています。

① 急な仕事が入ってきた場合

② 10秒以上何かに悩んでキーボードを打つ手が止まった時

③ プログラミングにおけるロジックを考えるとき

つまり、タスクを確実にこなすため + 困っていることを視覚化するためとして活用しています。

こう考えると、少しはかける気がしませんか?

 

ゼロ秒思考を継続できたときに直面する悩み

さて、ここからはゼロ秒思考がちょっとでも継続できるようになった人向け?になるかもしれませんが、私が直面した課題と課題解決のために作ったツールについてご紹介したいと思います。

私の場合ですが、継続できるようになり自分のリズムがつかめてくると、ある悩みに直面しました。

前に書いたゼロ秒思考を見たいときに、すぐに見つからない・・・

紙であることにより、どこにやったかわからない状態だったんですよね。

タスクの洗い出しに使っていたこともあり、あれ、このプロジェクトの開発前にやったのと似ているな・・・と思ったときにすぐに探しせないのがちょっとしたストレスになりかけていたので、これを解決するためのツールをExcelVBAで作りました!

 

Excelで作ったゼロ秒思考について

ゼロ秒思考管理ツールの使い方と機能を簡単にご紹介します。

説明を聞く前にツールダウンロードしたい方は、コチラからどうぞ→ゼロ秒思考管理ツール_players公開版.xlsm

※スプレッドシート上では動かないと思うので、ダウンロードして使ってください。

ゼロ秒思考管理ツールの使い方

まずは、新規登録の方法についてご紹介します。

新規登録の流れはコチラ

では、実際に登録した際の画面ショットを用いて説明したいと思います。

 

1. 【ゼロ秒思考】登録シートを開く

2. ゼロ秒思考の内容を入力し、登録ボタンをクリックする

3. 登録完了メッセージを確認し、【ゼロ秒思考】管理シートが表示されることを確認する

これで登録ができます。

管理シートでは、タイトルのリンクをクリックすると登録したゼロ秒思考のシートを表示するため、過去に書いたゼロ秒思考を探すことができます。

登録すると、一旦管理シートに移動する仕様にしていますが、すぐに登録したい方は登録後に【Ctrl + PageDawn(PgDn)】を押すとシート移動しますので是非この機会にショートカットキーも覚えてみてくださいね。

 

ゼロ秒思考管理ツール  –  ポイント

入力のしやすさ、管理のしやすさを考慮し、以下の機能を取り入れました。

Playersのメンバーに実際に触っていただき、直した部分もあります。

・登録用のシートと管理用のシートを分けて機能開発

・検索性をあげるためカテゴリ追加

・カテゴリ入力後、Enterボタンでテーマのセルに自動で移動

・テーマ入力後Enterボタンで浮かんだことを入力する最初の行に移動

・登録ボタン、クリアボタンはショートカットキーを設定

・クリアボタンで入力データ一括クリア

・L2セルの今日の枚数で当日登録した枚数が一目で確認可能

 

まとめ

今回は、思考を高めるための方法の一つであるゼロ秒思考について、簡単な説明 + 自分で作ったツールについてご紹介させていただきました。

思考は筋トレと同じで鍛えれば鍛えるだけ強くなります。速くなります。

気づいた瞬間から、脳の筋トレは始まります。

思考速度を上げ、仕事を速くこなす力を身に着けませんか?

どうしても継続ができない方はPlayersゼロ秒思考スレッドに投稿がおすすめです。笑

ぜひ!

Playersに加入を検討している方はコチラ→仕事の悩みを解決するオンラインコミュニティ「Players」とは。




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