Feverで仕事のスキルを買ってみた。

こんにちはPlayers公式ライターのkyouです。
(詳しいプロフィールはこちら。ブログもやっています)

今回はPlayers内で発足したコミュニティ内コインを使ってみた話。
(スキルを提供して頂いたシロさんの「playersで導入されたコミュニティ通貨Feverが激熱な件」もどうぞ)

感想を一言で言うと、「人に説得力のある感謝を伝えられるって良いな」。

先日PlayersがFeverという仕組みを使ってコインを発行しました。

Feverとはある特定の人の集まりだけで通用する貨幣を、データで発行しようという仕組みです。
(Fever公式サイトはコチラ)

当初コミュニティコインの仕組みが発足した時に私は思いました。

「ゲーセンのメダルみたいなものだろう」と。

何せ仮想通貨で色々不祥事がありましたし。

ダークなイメージがあるのが正直なところです。

ただ面白そうだなとも思いました。

コミュニティに価値があることは疑いありません。

「案ずるよりは生むがやすし」

そんなわけで試しにコミュニティ内で使ってみました。

ExcelVBAの技術相談をコインでお支払いするという特典が出ていたので、そのコンサル料をコミュニティ内コインでお支払いしたわけです。

いや、びっくりしました。

良いものですね。

普段から関わっている人たちに数字で感謝を示せるので。

「ありがとうございました!!」の一言に説得力が宿ります。

Feverは資本主義の本質が体験できる。

本来は「需要を満たした対価」=通貨なので。

Facebookのメッセージだけでは分からない。

そんな感謝の気持ちを表現できるツールです。

そしてこれを本業に使ったら、成果が出始めました。

Feverとは何か?

公式ホームページには

「feverはコミュニティのコインを発行し、仲間や支援者を増やしながら経済圏を作っていけるサービスです。」
引用元URL:https://fe-ver.jp/

とあります。

中々分かりづらい。

しかし、こう考えるとどうでしょう。

「家族内で有効な肩たたき券」

これなら想像つくのではないでしょうか。

良くお手伝いのために発行したりしますよね。

おばあちゃんが肩凝った時に、孫に肩たたきしてもらうために使うアレです。

あれの「肩たたき」がコミュニティ内にいるメンバーのスキルに変わる。
「家族内」の数字が数人から数百人に変わる。

あの家族は評判が良いと噂がたてば、その肩たたき券にはプレミアムが付いたりします。

「あそこのお孫さん。めっちゃマッサージ上手い」

そんな噂がたてば、他のおじいちゃんおばあちゃんも行ってみたくなりますね。

この原理が大きく拡大されたものが、ご存知「通貨」。

普段私たちは「お金のために」辛い労働も我慢しがちです。

月給20万円が尊く見えてしまう。

アレ、辛いですよね。

「我慢料がたった20万かよ」とか思います。

しかし、規模を小さくして見ていくと「通貨」の本質は、「需要の仲立ち」であると実感できる。

「こんなサービス受けてみたい」

「私ならお役に立てます」

「お願いします!!」

「○○さんありがとうございました!!」

こんなやり取りに通貨の裏付けが付くことで、お互い無理せずに力を付けることが出来ます。

「数字の裏付けのある感謝を受ける。また感謝する」という経験ですね。

Feverの提供するサービスはそんな資本主義の本質を体験できるサービスです。

ここで重要なのは個々人の「価値観」で摩擦が起きないようにする事。

次の章で詳しく解説します。

 

「心の帳簿」のバランスを取る

「Feverで通貨作らなくても、普通に頼めばいいのでは?」

そんな疑問も湧いてきます。
ですが、断言できる。

「通貨を挟んだ方が良い」

理由は人間の心理の働きです。

人間は誰しも心に「帳簿」を持っています。

心理学では「メンタル・アカウンティング」というそう。

自分のプライドや面子、自信はプラスの収支に、逆に後悔や非難と言ったものはマイナスの収支になります。

面倒なのは「プラスマイナスの基準」は一人一人違うこと。

「価値観」とも言い換えられますね。

一方は大したことないと考えていることでも、一方にとっては面子を潰されたと感じるような場面があるわけです。

そんなことが頻発すれば、コミュニティ内の人間関係は一気に悪くなります。

大学生のサークルが良く崩壊するのはこのためですね。

周囲から見ても大したことなくても本人が負担を感じれば、トラブルのもとになります。

特にPlayersは「仕事が出来るようになりたい。」という人が多く集まる。

取引されるのは必然的に、「仕事の成果に直結する知識」が多くなります。

幾ら大人の集まりといえど、いつトラブルに発展するか分かりません。

「数字の裏付け」のない取引はやはり怖いです。

気持ちよくお互いが取引するために、今後のコミュニティは「通貨」を介すると便利です。

 

コインやり取りの実例 シロさんのExcelVBAコンサル

今回私がコインで決済したサービスは、現役エンジニアのシロさんによる

ExcelVBAのコンサルです。
(シロさんのプロフィールはこちらです。)

予め私が用意したデータをお渡しして、Zoomというネット会議サービス上でコンサルを受けます。

自分の書いたコードの改善点を中心に教えてもらいます。

30分の時間ですが、結果として「目から鱗が落ちっぱなし」なくらい実践的な知識を得ることが出来ました。

現役エンジニアが一般の書籍には書いていない知識や視点を教えてくれる。

生産性は天と地ほど違います。

実地の経験に裏付けられた知識で、効果実証済み。

もちろんググれば出てくるものなのかもしれません。

しかし、初級者がそれをググろうとするでしょうか。
まず用語すら思いつかないのが実情です。

仕事に直結する知恵は人づてでしか手に入らない。

そんな情報を「メンタルアカウンティング」だけで片付けるのは無理があります。

感謝する方もされる方も、実感がある方が良いですよね。
さらに1ヵ月経つと、シロさんへの支払いはチケットという形でよりも、「コイン付与」という仕組みを使うようになりました。

教えてもらったらすぐにコインを渡せるので重宝しています。

この仕組みは「本業で成果を出す」ための大きな武器になりました。

 

「本業で成果を出す知識」をFeverで買う

Feverでスキルを買うことが習慣になると、仕事で上手くいく可能性が飛躍的に上がります。

「新しい職場でやっていけるだろうか……」

私は9月から転職して、新しい職場に適応しています。

しかも持病のために、普通の方とはまた違うハンデを抱えてのスタート。

役割はExcelVBAを使っての業務改善です。

部署内で先輩が作成したコードを、リクエストを聞きながら改善していく。

そんな状況でFeverを使っていたので、シロさんに何かあったら相談するような体制になりました。

これは本当に助かります。

「Excelで資料を作った時に、ヘッダーに当月の日付を入れたい」

こんな要望を一つ一つ聞いて、コードに落とします。

ビジネスの現場での改善の特徴は

「一見すると手間が掛からなさそうだが、一つ改善するのに丸一日掛かることもザラ。」

Google検索と今までの知識を総動員しても、出来るかどうかというのを強く感じます。

実際にコードを一行変えるのに午前中時間を掛けて、完遂出来ないこともあります。

こんな時こそ、Feverを使う時。

直ぐにメッセージを飛ばして、アポを入れます。

「コードを見てもらう」など前情報を渡して着手してもらうことに、30コイン。

Zoomでのコンサルや改善のコードに50コインという相場でやってもらいました。

日本円換算ではとんでもなく安い値段です。

この金額設定も試験的なコミュニティならではでしょう。

私も「まだ出来たばかりの仕組みを使う」というリスクを取っていますしね。

Feverを使れば、仕事で成果を出す確率は大きく上がります。

先のヘッダーをいじるExcelVBAは無事に完遂出来ました。

「おお! これ良いね! 次はこれお願い!!」

仕事を振られるのは好循環の入り口。

先輩からさらなる無茶ぶりが飛んできます。

ですが、Feverの後ろ盾があれば大分心持が違う。

「承知しました。」

自信を持ってこう言えます。

「何かあった時には、Feverを通じて教えてもらおう」

自分で全力を尽くすこととFeverが合わされば、まさに鬼に金棒です。

 

本日のまとめ

Feverは感謝に説得力を持たせるツールです。

元々通貨は「需要の仲立ち」として機能する物、Feverはその原点に返る良い機会になる。

人間である以上、皆心の中にメンタルアカウンティングを持っている。
その帳尻を合わせる機能がFeverにはあります。

そして是非Feverを通じてスキルを買ってみてください。

本業で成果を出す確率が大きく上がります。

そんな仕組みを使って、playersの面々はどんどん新しいことに挑戦していっています。

この仕組みを面白いと思えたら、是非Playersに参加してみてください。

生活が大きく変わるかもしれません。

Playersの申し込みはコチラ。

 




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